布バッグが2本の腕で持ちきれないほどあるのにまた作ってしまった (・・;)
echino (エチノ)の生地でエコバッグ
ううっ! 色が再現できない
鮮やかなグリーンに水色の刺繍なのに
50cm長さにカットされた生地
色が美しかったので買ったもの
echino という文字が刺繍されていた???
検索してみたらテキスタイルデザイナー ・古家悦子さんのブランドということだった
※テキスタイルデザイナー・・・服飾やインテリアなどのテキスタイル(生地)をデザインする人
鮮やかな色彩と動植物をモチーフにしたデザインが特徴らしい
国内外で愛されているそうな 知らなかった!
エコバッグは袋状にするとき縫いこむだけでマチが出来るやり方
幅12cmのマチ たっぷり入ります
普段づかいはこちら
リサ・ラーソンのトートバッグ ハリネズミのイギー
ああ・・・ シミが! ヘビー‐ローテーション だからね
反対側はアイボリーホワイト
リサ・ラーソンのデザインが可愛くて5、6個くらい作ったかな
猫のマイキー ライオンのレナルト どれも愛すべきキャラクターである
※リサ・ラーソン・・・スウェーデンの陶芸家
図書館のお供はこちら
作るのに結構大変だったので1個だけ
猫の後姿が気に入っているけど 可愛すぎて持つのに気が引ける
親戚の子供にあげようかと思ったけど姉妹でケンカになるのもね・・・
これも図書館常連組
厚手の本が4冊すっぽり入るリバーシブルバッグ
明るいほうしか使わないけど
美術館へは図録サイズのこちら
マイミクのかおるさんからいただいたハギレが大活躍
北斎の「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」の絵に似た柄が好き
シンプルだけど案外使いやすいのはグラニーバッグ
これも数個は作ったかな
これだけを残して方々にお嫁入り
※グラニーバッグ・・・グラニー(おばあちゃん)が持つようなバッグ(^▽^;)
気合の入れて作ったバッグ(手提げ)は出番少なし
やはりグリーンが青っぽく写る σ(^_^;)アセアセ...
温泉に行ったとき使っただけ
持っていてもなあ どうしよう
何々! これがどうしたって?
先日子供服専門店で買ったもの
サイズ150cm〜155cm いいではありませんか
試着せずに購入 何しろ子供服ですから
それが失敗の素
浅いスリットがありスパッツや細めのジーンズによく似あう
幅が合わなかったの? いえいえ余裕♪
何がダメだったのか
着てみたらどこかで見たような・・・
あっ! チベット仏教の僧侶だぁ
年のいった少年僧!? あり得ない!
ホームウェアにするしかないか(泣)
私、ビニール袋を三角折りして持ち歩いています
器用ならばこういう素敵なのをすいすい〜っと作って
気分やお洋服で今日はコレにしよ〜って選べるのに
不器用な私は三角折りしたビニール袋もしくは前に200円で買った袋のみ(笑)
ハリネズミちゃんが可愛すぎる
最後の丸っこいのはこれから
塩分タブレットとか入れて持ち歩くのにいいのでは??
最後のお洋服のくだり・・・笑ってしまいました
でもそんな事ないのでは???
isoisoさんお得意のお裁縫で
レースをあしらったり 手作りコサージュつけたりしたら
お洒落チックになりません??
でも、常時持ち出すのは
使い勝手がいいものを
使いますよね。
ちょっとのおすそ分けに
エコバッグでお返しをと
思い、今暇を見つけては
カタカタとミシン。
マスクの一部は
熊本の水害避難地域に
ボランティア活動の拠点に
送ります。
なんか、縫物してる
時間が、落ち着きます。
いろんな、バッグを作って
愛でて、慈しんでおられる
様子が、素敵です。
それもお出掛け先に合わせて 使い分けがしっかり出来て
自分で作ったバッグは ほぼ持ち歩かないので 反省です(⌒-⌒; )
頂いたラーソンのトートバッグは、isoisoさんのと殆どお揃い。
美術館にお持ちのも。
嬉しくなっちゃった!
他の袋たちもみんな可愛い!
お出かけが楽しくなりますね。
最後のワンピース、このサイズが丁度いいのですね。
素敵ですよ。
このままでもいいんじゃないかな?
でも、isoisoさんならもっと素敵にアレンジ出来るかも?
携帯からだと本当に打ちにくい!(/ _ ; )
エチノの生地の色とデザインがもう素敵で。
うっとりですぅ。
布も素敵ですけど それにぴったりなデザインセンスが抜群ですね。
めんどくさそうな(私には無理)パッチワークのバックも
持っているだけで テンション上がりそうです。
いただけた方々は、きっと 喜んで活用されているんでしょうね。
最後のワンピース、isoisoさんは小柄でスレンダーなお方なんですね。
細すぎて・・服に余裕がありすぎたんでしょうか?と。
私が着たら きっとインド人そのもの・・・になりそうですよ〜。
素敵ですか ありがとうございます
一応実用一点張りのつもりだけどそう言ってもらえて嬉しい
エコバッグはたたむと葉書サイズになるのでバッグにポイ♪
クルマには用途に合わせてビニール袋とかも入れています
まとめて買いに行くのでお店を梯子することもあるからね
丸っこいのは布を何枚も重ねて縫ってあるからかさばるの
子供が縁日に持っていけるようなものかしらね
>レースをあしらったり 手作りコサージュつけたりしたら
お〜♪ その
なるほどなるほど ありがとうございます
考えてみましょう
こまめに作ってらっしゃいますね
素敵な布地や柄の手作りエコバッグは喜ばれることでしょう
マスクは被災地にもでしたか
マスクなしでは避難所暮しも復旧作業も出来ませんからね
点字本の作成に関わっている奉仕の精神はマスクにも生かさせている
感心するばかりです
ありがとうございます
いただいた布であれこれ工夫をして楽しんでいます
ありがとうございます
まずは作りたいという衝動で始めて使い道はあとで頭をひねる(笑)
猫と散歩のバッグは作りたいの一心だけ
あとでどうする これ
ご自分では使いませんか
素敵に作られるからきっと人目を引くはず♪
最後のワンピース
オリエンタルな香りのするいいデザインですね
isoisoさんならストールや帽子で素敵にコーディネートできるのでは?
それにしても
どれもこれも機能的でさらに美しいバッグたち
それぞれが自分の与えられた役を知ってて…出番を待ってる感じです
作る前も
作ったあとも楽しめて…素敵な趣味だと思います
うちにきた子達
図書館へ…
杏の散歩へ…
テーブルの上で…
リンパスクールへ…
etc…etc
みんなよゐこです
ほんとに可愛らしい子ばかり
ありがとうございます
以前は友の会や学校のバザーに出していたけど・・・ すっかり遠ざかりました
小中学生が身近にいないと情報が入ってこないですね
今は新型コロナで文化活動は停止
バザーをやる文化祭も早々に中止の決定
保健委員も赤十字の社費集金もストップ
回覧版も対面禁止で玄関前に置くだけ
新たな日常を構築するのにまだまだかかりそうですね
そうでしたね
ご愛顧ありがとうございます
手芸店に行くとこの生地がいいなあ この柄が素敵となるの
困ったものです
これ以上持ち歩くのは限界に近い
えっ!? このままでいけますか
なんかね 東京でお会いしたダライ・ラマもこの色だったの
畏れ多いよね
ありがとうございます
その言葉を励みに考えてみましょう (褒めると図に乗るタイプ
あらあら 打ちづらいのに申し訳ないです
エチノの布にはこれからも出会ってみたい♪
ありがとうございます
私の目もまんざらでなかったか(笑)
そんなふうに褒められたら・・・ 穴探しをしなきゃ
教室に通ったことがなく本を参考に自己流
適当な部分が多々あるかと思うの
それを文化祭に出品するのだから自分でも呆れるわ
>小柄でスレンダーなお方なんですね。
多分に誤解があります 小柄であることは間違いないけど
直線裁ちのようなデザインだからウェストの所在不明もOK!
着てみたらすぐにチベット仏教の僧侶だと思ってしまったの
現実はシビアです
この手提げバックは重宝されるのでは・・
チベット仏教の僧侶の衣装?
カンフーの達人が着てるやつ?
いやいやisoisoさんが着れば上品な衣装に変身するよ・・きっと(^^♪
>オリエンタルな香りのするいいデザインですね
ふむふむ そこに惹かれたのですが・・・
何しろチベットの僧侶と思ってしまったらどうにも払拭できず
センスのない私に着こなしのバリエーションを広げられるかどうか・・・
問題はそこですね(笑)
作る楽しみを味わった後 どう使おうかなのですね
素人の遊びに付き合ってもらってくれるのは奇特な人
ご愛顧のほどありがとうございます
みんなよゐこでしたか 良かった♪
おりざさんからいただいたリバティの布
数センチ角になっても繋いで繋いで使っています
カフェカーテンになったりオーブンミトンに変身したり♪
コロナ禍の真っ只中 生活スタイルがどんどん変わっていきますね
エコバッグは買うものだと思っていたのに
作ればいいのかと遅まきながら気づいた (遅っ!)
カンフースーツは太極拳と同じでチャイナ服のパンツルックですね
チベット仏教の僧侶の衣装(ラマ服)はまるっきりこのえんじ色
しかもノースリーブ 中に黄色のTシャツを着たらまるで高僧
またまたトヨさん 心にもないことを
本当に何もかも一度立ち止まることが強いられる状況
しばらくは様子見でしょうね
こちらはかなり慎重さが求められて町内活動はストップ
これまで町内あげての清掃や草刈りは有志のみの活動です
新聞のお悔やみ欄にも「葬儀は済ませました」という記事が多いです
バッグは使いやすいものの出番が多い
たくさんあっても困りますよね
リバティの布
そんなに大切にいかしてくださって…こちらこそありがとうございます…です
Isoisoさんとお友だち(勇気を出して言っちゃった
一生訪ねなかっただろうリバティ
Isoisoさんと同じ手仕事屋さんたちが各フロアにたくさんいました
Isoisoさんだったら…
どうやったら美しく組み合わせることができるのか…
どんなデザインがこの布にふさわしいのか…
なんてことをこの女性たちと花を咲かせることができるんだろうなぁ
なんてことを考えながら店内をさまよってました
船のインテリアが素敵なお店でしたよ
LIBERTY
ところで…ワンピース
万年ジーンズの私が言うことでもないですが….
Isoisoさんは
「センスがない」のではなく「恥ずかしがりやさん」だからバリエーションに手を出さないのではないかしら…
Isoisoさんの控えめなさりげなさ…を素敵だなぁと思うのですが…
せっかくの小柄でほっそりとしたスタイル
いかさないのはもったいないような…
憧れのリバティプリントの聖地 リバティ・ロンドンに直接行かれたことに
驚きを感動を覚えたことを今でもありありと思い出します
本当に本当に感謝感激!
建築されてからもう150年近い老舗のデパートの船を模したインテリア
観てこられたのですね
それを想像しながらチクチク
私だけの空間では沖縄もロンドンもスコットランドも自在に行き来
>せっかくの小柄でほっそりとしたスタイル
((
くびれの捜索をしても手掛かり掴めず
コロナ太り以前の問題ですよ
来るべく氷河期に備え皮下脂肪の備蓄に励んでいます
だからウェストラインのないワンピース(笑)
なけなしの勇気と冒険心をかき集め
新たな分野に足を踏み入れましょうか(大袈裟?)
さてどう変身できるのか
手間取っているうちに季節が進み過ぎないといいけど・・・
驚きを感動を覚えたことを今でもありありと思い出します
驚きと感動を覚えたことを今でもありありと思い出します
学ばないヤツです
どうしようもないですね
バッグ使いの基本もTPOなのですね
それぞれの場面に 素敵な手作りバッグを使い分ける!
これも さすが
全てのバッグが 丁寧にセンス良く作られています
私も 女性の特性の例にもれず バッグを見ると欲しくなり
たまる一方です(もちろん買ったもの 笑)
最後のお洋服の変身も 大いに楽しみなところですが
スマホからコメントした筈なのに遅れてなかった〜〜
私も大好きな布、色々なものを楽しんで作ってある姿が浮かんできます。
手仕事の好きな母は、いつも針仕事をしていました。
私も母のようになるのが夢だったのに、途中で違う方向へ・・・
息子たちが保育園時代には私なりに色々作っていましたが、本当に上手な方がいらっしゃってその方には及ばずでした。
前にも書いたと思いますが、ご近所の方から頂きものをすると母は作り置きしていた前掛けを持ってきてあげていました。
引き出しいっぱいに作り置きしてたポケット付きの前掛け。
喜ばれるおばちゃんたちの顔を今でも思い出します。
子ども心にこの方はどれを選ばれるかなぁ〜って思ったものです。
そんな母が誇りだった。
その内に・・・って言うのは一生しないことも同然なんだなって思います。
いつも素敵な作品を見せて貰うと、自分自身を情けなく思ってしまいます。
基本バッグなんてどうでもいいという私なの
誰かにあげるときは形や色や使い勝手を真剣に考えるけどね
用途に応じてモノが収まればいいとね
図書館のお供は本がしっかり入らないと失格!
モノを作ることが好きだったのね
長いこと気づかなかったけど(笑)
現職の頃 営業にいけば・・・ これって私の天職?
講師になれば・・・ わかりやすく伝えるために工夫するのが楽しい
じつに単純に生きがいを見出していたのかも
>全てのバッグが 丁寧にセンス良く作られています
ありがとう ありがとう
最高の誉め言葉をいただきました
やはり増えますか 持っていて楽しいものがいいよね
僧衣はどう変身するかしらね
用事が重なっているからいつ手掛けられるか???
ごめんなさいね お手間を掛けさせちゃって
何度もありがとうございます
同じように生きたいと思ってもおかれた立場で止むを得ず・・・
人それぞれ持ち場というか役割があるのでしょうね
花牛さんがお母さんの暮らしぶりを見て育ったこと
大きな宝物だと思います
誰も奪い去ることは出来ないものですもの
>引き出しいっぱいに作り置きしてたポケット付きの前掛け。
忙しい合間を縫って作り置きしていたのでしょうね
羽仁もと子さんの著作「家事家計編」に夏物は冬に仕立てるという記述があったの
暮らしを先取りして備える それに通じるものを感じました
丁寧に暮らしを紡いだお母さん 誇りですね
母の教え いくつになっても思い出しますよ
果たして自分はと思うと母に会わせる顔がないと思ってしまう
夢を捨てずにいきましょう
捨てなければきっといつか・・・ね♪
まだまだ使える両手がある、動かせるものがあるのにどれだけ感謝して生かしてあげてるか・・・って、誰の言葉だったか忘れたけれど、時々思い出します。
次男の恩師が友人を連れて食事に来られた折りに少しだけ話をしたことがあります。
私が以前、次男の恩師にまだ人生やりたいことの半分もやってない・・・なんて大げさなことを言ったからでしょうか?
その藍染めをされてある素敵な男性が、僕の知り合いに95歳になって海外を旅された方がおばあちゃんがいらっしゃいますよ!と。
えぇっ、95歳ですか〜?と目をまん丸くして驚いたことがありました。
そんな年齢に自分の足で立ててるかどうかも分からないのに、ましてや海外旅行?
そんな力はとてもとてもと思いながら、もしも心身共に元気ならば不可能じゃないかも・・・と妙に納得させられました。
何歳になっても元気ならば・・・夢のある話でした。
次男さんの恩師の話 頷けます
歌人・斎藤茂吉の妻で精神科医・斎藤茂太と作家・北杜夫の母 輝子さんは
79歳で南極大陸 81歳でエヴェレスト登頂をやった人
それまでの積み重ねがあるとはいえ
年齢を理由にしない行動に感心させられます
今ならあるかなあと思う出来事も何しろ明治生まれの方ですから驚きもの
心身の健康を保つ それがウィズ・コロナには強く求められることかな
共に励みましょうね
10年後の花牛さんとこうしておしゃべり出来るといいなあ
それも夢の一つ♪
力を頂きました。
こちらこそ花牛さんのつぶやきや日記を平穏と潤いを感じさせてもらっています
お孫さんの成長ぶりも愉しみ♪
いつもありがとうございます