みちのく研修旅行 続編
『藤城清治のメルヘンサロン』を観た後は
一番の楽しみの『仙台うみの杜水族館』へ
ウェルカム・ホールで出迎えてくれたのは
シロボシアカモエビ 《英名:ホワイトソックス》 可愛い〜♪
もうここから動けない
クリスマスバージョーンの水槽によくお似合い
いやいや 進まねば
通路の天井は
ほとんどのサメが寝ている
ご時勢だから短時間労働者?
吊り下げてあるのはホヤの養殖光景を模したもののようだ
まずは大水槽の「日本のうみ -東北のうみ-」
マイワシの円舞 絵本のスイミーそのもの
感動して近づきすぎ
もっと離れて大水槽全体を撮るべきだった (反省!)
屋根のない構造になっているので天井の明かりは自然光
ニカッ!
一つずつ説明していてはいつになったら終わるかわからない
小さな親切大きな迷惑というしね
写真と簡単な説明にしましょう
《クラゲ》
これも見飽きない
浮遊する姿も大好き
《イソギンチャクと小魚たち》
良好な関係を保っているなあ
《サンゴ》
カラフルな模様なのに青色照明でブルーサンゴに (;^_^A
《フェアリーペンギン》
どうにも上が気になるらしい
エサが降ってくる? 違うよね
《ニシキアナゴ》
《チンアナゴ》
お馴染みのイルカショー
もっとゆっくり館内を巡りたかったけど団体旅行ゆえ致し方ない
来れただけでもよしとしなきゃ
えっ!? お供は?ですか
うみの杜水族館ということでこちらのバッグをデビュー
レザーの小さめリュックに手持ちの和布バッグといういで立ち
いただき物のはぎれで作ったもの
軽いし折りたたみが出来て重宝
同行した人から我が家を提供するから
このバッグの作り方教室を開いて欲しいとの依頼(驚)
私も私もということで数人の希望者
はあ そんな時間があるだろうか
またひとつ課題が増えてしまった
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