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2020年06月06日21:19

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チチノヒ。

実家に電話。

毎年何かしら贈るのだけれど、
今回は、一旦無職になったのもあるんで、、、

電話で、ご挨拶。



父は、定年してから、更に就職した時に、
ガラケーを持った。
帰りに母に電話する為だ。


ちょい実家に届け物や、
駅で待合せする時に、

母『おとうさん、携帯持ってるから、鳴らして?』




しかし、私が鳴らしても必ず

『電源が入ってないか、電波の届かないところに、、、』

父から電話はいる。
かけなおす。


『電源が入ってないか、電波の届かない、、、』


父から電話
かけなおす。


『電源が、、、、』



結局、携帯に繋がった事がない笑


父いわく、
『外で鳴ってまわりに迷惑かけたらいかん!』


若い頃の父なら、対応できるのだろう。
できないわけがない。
私などより、くらべものにならないぐらい、
危機回避能力も頭の回転数も。
(一個だけ、一個だけよめない事有り笑)


父なりに、
今自分の年齢で、家族以外に迷惑をかける可能性のある事の対処法が、


携帯の電源をいれない。


なのだなと思う。

山に散歩に行く時も携帯を持って出ているが、
電源をいれていないので、
携帯がお守りにならないじゃんよー!


と、心配になったりするが、



不意に他所で、
携帯が鳴ってしまって、
とても嫌な思いをして欲しくないとは、思うので、


父の防衛方法は、逆に安心したりする。



目の前で、歳いった人が、
ショッキングな出来事にあって、
そこからみるみる老いて、
閉じていくのをみた事があると、


いつまでも、自信を持って、
そのまま元気でいてほしいので。



父の携帯は、電源入れないままで。


そのまま元気で。




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