mixiユーザー(id:7149911)

2020年09月19日07:22

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感染症について

今でこそ「感染症」といえば、「新型コロナ」「ペスト」あるいは、
歴史の教訓としての「スペイン風邪」を指すことが多いが、
私が最初に「感染症」の恐ろしさを(書物で)教えられたのは、学生時代。
亡父の書斎にあった、ある人の「自伝」でである。
多分、取引先の会社の重役の、リタイア後の自費出版ではなかったかと思う。
「生還」という書名だったと思う。

その人は、ある病気に罹患した。症名は不明。
大病院でも、まったく原因がわからない。
症状は悪化する一方で、ほとんど生命すら危ぶまれたが、
ひたすら対症療法を続け、数か月後に、病院から帰ってくることができた。

結局、原因はわからなかったが、
おそらく、「雑菌」が、何かの理由で、
体の深いところに入ってしまったのだろう、と医者は推測していた..

ただ、これだけの話である。

これが、恐ろしいのだ。

「コレラ」とか「チフス」など、「名のある」病気であれば、
医者は、対処できる。対処方法もそのリスクもわかっている。

しかし、「名もなき雑菌」には、打つ手がないのである。
体力に、抵抗力にかけるしかないのである。
そして、地球上には、人類の知らない「雑菌」が、無数にある..


廃墟通信、更新しました。

http://www.kurata-wataru.com/ruin/ruinc09a.html

(今週号の目次は、

 2020年09月07日:幻想美術選「運命」ヤン・トーロップ
 2020年09月08日:ZOOM会議の暗黒面
 2020年09月09日:ドコモ口座の件
 2020年09月10日:苔の庭
 2020年09月11日:百科事典がなぜ必要なのか、
 2020年09月12日:切手を処分
 2020年09月13日:なんだこの記号 [;^.^]

 です。)
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月19日 09:24
    ありますねぇ、読んでも読んでも終わらないWikipedia。
    司書の役目をする機能が必要なのかも知れません。

    「ゟ」は古文書を読むと出てきます。
    「与」と「り」を組合せたんでしょうね。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年09月20日 09:19
    なるほど、「与」でしたか![^J^]
    ちなみに、〼は好きでよく使いますが、若手社員には、まず通じない。[;^.^]凸 商店街で見かけることあると思うんだけどなぁ。

mixiユーザー

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