母、医療機関へ(火)

今日は、母が長年の持病の潰瘍性大腸炎の診察にために、津新町の総合病院に行く日でした。父は今日はデイサービスで不在なので父をみる留守番は不要だったので僕もついていきました。

弟の運転する車で３人で出かけ、病院前で母を降ろして、僕は津市街、南郊の喫茶店やドライブスルー巡りしようと思っていたのですが、最初に寄った南郊のスタバで財布がないことに気づき、僕は家を出る時家の駐車場の段差の上に起きっぱなしにした記憶があったので、一旦家に帰って財布を取りに行きました。家に着いたら、当たりをつけていた駐車場の段差の上や裏口外にはなく、家の中の居間にありました。

もう一度津市街へ向かったのですが、その途中母から診察が終わって今薬局にいると召喚の電話が僕の携帯にかかってきたので、楽しみにしていた寄り道はできませんでした。

母に診察の結果を訊いたら、状態はまずまずで大腸がん検査の予約をしてきたと言っていました。胃がん検診はうちのかかりつけの地元のクリニックの若先生は信頼できるのでそこですればいいと言われたそうです。

そこで、今度の金曜日に地元のクリニックで父の胃がん検診を予約していたのですが、それに母も加えてもらえるよう予約の電話をしておきました。