今日の午前は、母が足の指に異常が出ているというので弟の運転する車に乗せてもらって隣町の皮膚科へ、またついでにその他の用事にも行ってきました。僕は足の弱った父を見守るため留守番でした。
昼過ぎに帰宅した母に訊いたら、霜焼けのひどい症状と言われたそうです。その他にも足の皮膚の皮を精密検査したらブドウ球菌が発見され、これに感染したら厄介なことになると言われたそうです。血の巡りも悪いと指摘されたそうで、今まででも沢山の薬を飲んでいたのにここでも多くの薬を処方してもらったそうです。
ここは元々パスタ屋だった建物を改装して数年前開業した皮膚科なんですが、父もかつて陰嚢の水を抜いてもらいうため診察してもらった際同じことを言っていましたが、母もとても混んでいると言っていました。看護師や事務員らスタッフが忙しそうにパタパタ走っていると言っていました。
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