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2020年03月31日09:12

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これな!

■静岡の看護師が感染 発熱後も勤務、透析患者49人担当
(朝日新聞デジタル - 03月31日 00:46)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6028469

ごめんだけど、39度の熱で出勤して1日勤務とかよくあったょ!
若いから耐えられたのもあるけど笑
人が足りない現場で、代わりを見つけられない現場で、自分が休んだら他の人にしわ寄せが行くって現場で休めなかった。
あれは上司に恵まれてなかったのもあるけど。
だって、休みたいって連絡すれば変わりが探せたら休んでもいいとかって返し。
調子良くないのにそんな細々したことできねーよ!
なら仕事に行ってやらぁー!って笑
勤務調整って上司の仕事だょね?笑
それと、よく熱出してたからってのもある。
いつも同じ症状、同じ熱の上がり方。
これはいつものだなって思ってた。
ぶっちゃけ、大人になって、就職してからそれ以外での発熱の経験はない。
そういえばこんなこともあった。
インフルエンザで周りがバタバタ倒れていく中、毎晩発熱しては時間外で受診、インフル陰性を数日繰り返す風邪症状のある人と
も勤務。
結局インフル陽性が5日くらい後に出て休んでたけど。
周りはみんなインフルだって言ってたけど上に書いてた上司は休ませてはくれなかった。
代わりがいないから。
日々勤務できる人もいなくて、連日夜勤ばかりしてた頃もあった。


職場が変わって、熱があるの出勤することこそ周りへ迷惑かけるし、体調が悪いときは休んでいいんだって学べた。
確かに私1人が休むことで周りへの負担は増える。
でも、もし今日無理をして出勤して、もっと悪化して長引いたら?
もし出勤して私よりも免疫が低い人とかに何か感染症をうつしたら?
もし出勤して途中で倒れたら?
具合が悪いときはお互い様なんだ!
そう思えるようになった。
これも上司のおかげ。

自分の上につく人って大事だょね。
私たちの事を考えてるかどうかはさておき、周りへのリスク管理はしようとしてたんだろうなって。

リスク管理。
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