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2020年04月10日21:55

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第19回【魔の王の少年】ゲームブックリプレイ

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※ここから先はゲームブック【魔の王の少年】のネタバレを含んでいます。ご注意ください。

ぜろです。
祖父の遺言によりソロモン城の玉座を目指す僕、ノルス。
重要アイテムと思われる鉄のバトンを求めて、ダストシュートから地下水道に入り込んだノルス。牛頭の怪物を悪魔アモンの力を頼って倒します。召喚の影響で体力がボロボロに。でも悪魔の力を身につけて技術点はパワーアップ!
今回は下水道からの脱出を目指します。

【ノルス 技術点10 体力点3 運点8】


●アタック03-30 アスラの種

地下水道を攻略中。
今度は「アスラの種を持っているか?」と尋ねられる。
持っていない。聞いたこともない。

行き止まりの滝に着いた。
水が滝のように流れ落ちている。
奥に足場があり、台座と、その上に箱が置いてあるのが見える。
こんな場所に何でそんなものが。
まるでゲームに登場するダンジョンみたいだ。地下水道なのに。

向こうまで跳躍は無理みたいだ。
となると悪魔の召喚だけど。
落ちそうな名前だけど飛べるのはイカロス。鳥の羽根が必要になる。翼人の羽根でも大丈夫だろう。体力は多分1〜2点の消費で済むはず。

僕はイカロスを召喚した。体力の消耗は1点で済んだ。
向こうの足場について、箱を開ける。
箱の中には小さな皮袋があり、種が2粒入っていた。
これがアスラの種か。
アスラ…種……。アスラン……シード……。ガンダムSEEDかな?

使い道はわからないけれど、持っておこう。


●アタック03-31 神の悪戯

さらに地下水道をうろうろするうちに、行き止まりになった。
上を見ると、丸く区切られた空が見える。
ここは井戸の底だ。

ここからよじ登って脱出できる。
けど、登るのに体力1点を消耗してしまう。
げげ。これで残り体力点が1点になってしまった。

ここは城の西側の井戸。
ちょうどすぐ横に食料庫がある。
食料庫にはもう何も残っていないが、中に入れば休憩して手持ちの食料を食べることができる。ありったけ、と言っても2食分しかないけど、それを食べて体力は5点まで回復した。全然足りないけど仕方ない。

さて、地下水道を探索して、「アステリオスの輪」「アスラの種」というちょっと役立ちそうなアイテムは手に入れたけれど、兵舎の装置を動かせそうな、番号つきの道具は見つけることができなかった。

1階で解けていない謎はあそこだけなんだけどな。
僕はもう一度、兵舎に向かってみた。

兵舎の装置は、城の奥の物置から、番号つきの道具を持ってくることで、使えるかどうかを試すことができる。
一度全部試したにもかかわらず、まったく動かなかったのだ。
そしてその道具の中に、鉄のバトンはなかった。

でもちょっとひっかかる。鉄の槍が装置にはぴったりはまるんだよ。
でもどんなに力を込めても回せなかったんだ。
僕はもう一度鉄の槍を倉庫から持ってきて、兵舎の装置に使ってみた。

装置の筒部分に、槍はぴったりとはまる。
多分これで回せばいいと思うんだけど、ぜんぜん動かない。
結局僕はあきらめざるを得なかった。

改めて読み返してみると、やっぱり怪しい。
やっぱりここに何か見落としがある気がする。

僕は長考に入った。そして見つけてしまった。
解決法を?

違う。別のものをだ。
何気なく前後のパラグラフに目を移した時、それが目に入ってしまったのだ。


『「そんな馬鹿な! この部屋を見つけることができるなんて!」
神の悪戯か、単なる偶然か、どこからもリンクされていないこの番号を見つけることができたので、この番号に来たのが初めてならば神から金貨を10枚もらう。元の番号に戻って冒険を続けること。』

なんと! まさかの金貨10枚を手に入れた!

全然関係ない幸運にほくほくしていると、急に閃いた!

この場面、装置が動かなかった僕は「よく考えて、決断」している。これ以上ここにいても仕方がないと。

「よく考えて、決断する」というフレーズがあったときには、バグラーの手助けを得ることができるんだった。
そういえば、僕は1人じゃなかった。ずっとバグラーを連れ歩いていたことすら忘れてしまっていた。ゾンビ戦からこっち、久しぶりの出番だ。

よし、バグラー、パラグラフジャンプだ!

「はっはっは。皇子、それは上に引きながら、3人がかりで回すものなんですよ」

そういうことは先に教えてくれええええ!
バグラーが笑顔で交代。ふんぬっと力をこめると、ついに装置は回転した。1人の力で。なんて馬鹿力。
これは水門を閉じる装置だ。これで水門は閉じたはずだ。

バグラーが鉄の槍を引き抜くと、ひん曲がって使い物にならなくなっていた。
ついでに装置の筒部分も捻れて取れてしまった。これが「鉄のバトン」だ。
鉄のバトンを手に入れた!


●アタック03-32 鉄のバトンの使い道

鉄のバトンを手に入れたので、これまであちこちにあった「鉄のバトンを持っているか?」と尋ねられたポイントに行ってみよう。

まずは外から。井戸だ。
ここは地下水道の出口だったと思うし、あんまり関係ないかな?
でも行くだけ行ってみよう。

井戸の底にはぼんやりと灯りが。
降りるところで「少し考えて、決断する」のフレーズが。
パラグラフジャンプをしてみると、「外で待機してましょうか」とバグラー。
そうか。その方がいいな。帰りにロープで引き上げてもらえるもんな。

井戸の底は水が引いており、奥に部屋があった。
そうか。つまり鉄のバトンは、水が引いているかどうかのチェック機能になっているんだ。
井戸の底の部屋で僕は、ソウルキャンディとブレイブコインを入手した。

帰りは結局、ロープをよじ上るのに体力2点を消費した。
けど帰りにも「外で待っている人がいるか」と尋ねられたので、プラスに働いていたものと思いたい。
ちなみに後で確認したところ、バグラーが外で待っていない場合、垂らしてあったはずのロープがなくなって途方に暮れる展開だった。体力は失ったものの良い結果にはなっていた。

さて、体力点が残り3点になってしまった。
さすがにやばいので、さっき手に入れた金貨を使って正直シャマカのお店へ。
食料をとにかく買い込む。そして倉庫で隠れて食べまくり、体力を11点まで回復させた。クッタ。

次はキッチンだ。
ここでも「鉄のバトンを持っているか」と聞かれる。
無論持っているとも。

蔓に覆われ、通路が塞がっている。
しかし水が尽きているため、蔓の無限の繁殖力は失われている。
ここは普通に戦って突破できる。

蔓を取り除き、奥へと進めるようになった。さらに緑の鍵も入手した。

蔓の向こうの通路も2階へ上がれるようになっていた。玉座があるのとは違う場所に出るようだ。

僕は、おそるおそる2階へ上がった。


次回、玉座の秘密が明らかに!

【ノルス 技術点10 体力点3→1→5→3→11 運点8】

■登場人物
ノルス 9歳の少年。アゼルに対抗するため、ソロモン城の玉座を目指す。
アゼル 自らを“影の王”と名乗り、王位の正統な後継者である僕の命を狙う。
スレイマン 世界に破壊をもたらすと言われる悪魔。風の精霊であり、あらゆる魔法を使いこなす。アゼルに従属している。
《友人》 僕の心に住む謎の存在。作中1回の助力が確約されている。
バグラー 巨漢の戦士だが僕より技術点は低い。僕の同行者。今回久しぶりの出番。
イカロス 僕を飛ばせてくれるジェットスクランダーのような悪魔。

ゲームブックリプレイ【魔の王の少年】目次
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