木村拓哉、新宿にサプライズ登場 2000人の観衆から大歓声
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たとえキムタクであっても、SMAPあってのキムタクであったのだ。そのことを本人は薄々わかってはいたが、妻も、周囲も、いまの事務所の主要スタッフのもだれもそう思わなかったのだろう。
あのミシュランドラマ、いつもキムタクは怒ってばかりで怖い、とかつてロンバケに夢中になった妻はいった。そしたら今度は怒ってばかりの教官役か!
日本のテレビ映画界のプロデューサーのみなさん、本当にあなたたちはキムタクのことを考えているのだろうか?こんな役柄ばかりでキムタクの新しい魅力が開拓できると思っているのか?ってかさ、一番は本人が危機感を持たないとまずいのだが。
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