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2019年12月03日23:05

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カホコが酷かったのに、その反省もないまま

■『同期のサクラ』高畑充希は幸せになれるか? 『純と愛』のトラウマがよみがえる
(女子SPA! - 12月03日 16:12)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=156&from=diary&id=5887906
またしても高畑充希に、オンブにダッコの作品になってしまった、というか、最初からそうなのだ。

脚本の不備とプロデュースの不備を、彼女は獅子奮迅のパフォーマンスで、必死にのりきっている、カホコのときもそうだったように。

それでも、どんな理不尽でも、どんとこい!という高畑充希を見ていると、テレ東の忘却のサチコがたまらなく愛おしくなってくる。
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