良いラストでした。ガッキーがアイドルから大人の女優へと、

新垣結衣「獣になれない−」最終回退職届を８・３％
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ステップアップしたドラマとして、ドラマ好きの記憶に残るでしょう。

がっかりした、盛り上がらない、というのはドラマの見方を知らない人です！（笑）おそらくそういう人は高校の現代文の教科書に載っている、漱石のこころだって、夢十夜だって、わからないでしょう。

視聴率がドラマの優劣の基準にならないなんて当たり前のことで、メディアには無知な視聴者を啓蒙する責任があるはずですが、メディア自体の鑑賞眼が曇っているので、日本の文化水準はますます低下するばかり。

困ったもんです！お、さて、中学聖日記のラストはどうなるんだ？