衝撃の告白! シングルマザーで出産していた女優・佐藤寛子「相手がどうあれ産むつもりだった」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=141&from=diary&id=3637834
相手がどうあれ、ではなく、その程度の男だったのだ、そういう男とつきあってしまったのだ、と反省するしかないのだけど、もちろん子供に罪はない。
シングルペアレントをああだこうだ、いうつもりはないけど、音信不通になるなんてこいつどういう男なんだ?と思うし、こういう男が父親になっても、子供を虐待するのがせいいっぱいだったなら、こうなって良かったのか?
いやいや、っつか軽い、のか、淡々としている、のか、それをウリにしているのか、感情的なことをすっかり乗り越えてスッキリしているのか、それはわからないが、こんなふうにシングルマザーになってしまうのはどうなんだろうか?
もちろん人の人生はいろいろだが、恋愛中に相手のなにを見ているのだろうか?この男はどういう父親になるんだろう?という視点がまともだと思うが、以前そう書いたら、恋は盲目だから、と批判が来た。
自分を見失うような恋を(私にだってそういう経験はあるが、けっして豊かな思い出ではない!)何度やっても、大人にはなれない。
せめて子供にはそういうつらい体験をしないように、育てていってほしいというのは老婆心ではなく、老翁心からの思いだ。
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