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2021年07月10日10:58

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反日展覧会を称賛、推している朝日や毎日が展示スペースを提供したら?

 芸術性のかけらもない、稚拙な反日プロパガンダPR展を推奨し、擁護したいなら、朝日新聞や毎日新聞の社屋を提供するのがベストでございましょう。

 大坂・吉村府知事も、記者会見でそのことを指摘しました(笑。

○「毎日新聞の会議室使えば」と吉村知事 「不自由展」開催決定に不服
  2021/7/9
 阪府の吉村洋文知事は9日、府立労働センター(エル・おおさか、大阪市中央区)で16〜18日に開催予定だった「表現の不自由展かんさい」をめぐり、大阪地裁が施設側の利用承認取り消し処分を一時停止し、開催を認める決定をしたことについて「決定内容に不服があるので抗告する。施設を安全に運営する観点から(利用承認の)取り消しは当然のことだ」と述べた。府庁で記者団に答えた。

吉村氏は「表現の不自由展」が開催されていた名古屋市の施設で8日、郵便物に入っていた爆竹のようなものが破裂し、市が利用を停止したことを引き合いに「もう何が起きるか分からない。明らかに差し迫った危険がある」と指摘した。

労働センター内には保育所や就業支援施設があるとして「なぜ乳幼児がリスクを背負わされないといけないのか。非常に疑問でならない」と強調。労働センター側の利用承認取り消しについて「表現の自由が大切なのは分かるが、指定管理者の裁量の範囲内だと思っている」と述べた。

この日の吉村氏への取材で、複数のメディアが地裁の決定について質問。なかでも毎日新聞は8分以上にわたり、記者2人が代わる代わる「何が起きるか分からないという理由は」「利用承認を一度出したことの評価は」などと質問を繰り返した。

最後は吉村氏もたまりかねたのか、「それだけ表現の不自由展を推すんだったら、毎日新聞の会議室を使ったらどうなんですか」と言い放つ場面もあった。

https://www.sankei.com/article/20210709-H4LALIG6URP2NAMVBL4YTDLTFM/
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「表現の不自由展」のゴミ展示の一例
写真は、「馬鹿な日本人の墓」と称した第二次世界大戦の日本の兵士を愚弄、侮辱したゴミ展示。一応展示タイトルは、『時代の肖像ー絶滅危惧種 idiot JAPONICA 円墳ー』、作者の中垣によると意味は「馬鹿な日本人の墓」だと明言。

参考:
間抜けな日本人の墓、特攻隊員の寄せ書きを侮辱!炎上!作者は誰?
http://reserve111.com/archives/12687


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■「表現の不自由展」会場使用認める決定 大阪地裁
(朝日新聞デジタル - 07月09日 13:36)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6585312
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