イスラム研究家の飯山陽さんが、教員批判は筋違いと指摘

「模試でイスラム教とテロ結び付け」問題から抜粋：
「教員の人権意識の欠如」を問題視するのは、論点のすり替えか、もしくはことの本質が全く理解できていないことの証です。
私は、この問題の原因は教員ではなく、イスラム教の研究者、専門家にあると認識しています。
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「模試でイスラム教とテロ結び付け」問題
https://note.com/iiyamaakari/n/nfcfbc2991ce3
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飯山陽（いいやま　あかり）
・閉鎖された村社会と化している日本のイスラム研究者閥に疑問を感じ、離れる。イスラムの実像を伝えるべく、啓蒙活動を展開中。
　日本のイスラム学閥からは、異端と批判を受けている。バンコック在住。
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イスラム思想研究者。東京大学大学院アジア文化研究専攻イスラム学専門分野博士課程単位取得退学。博士（文学）。専門はイスラム思想に立脚した現代情勢分析。対象地域は中東、北アフリカ、東南アジアの他、イスラム教徒が存在する場所の全て。
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代表著作：イスラム教の論理
https://www.shinchosha.co.jp/book/610752/

注目の最新作、2月末発売予定。
イスラム教再考 18億人が信仰する世界宗教の実相
https://www.amazon.co.jp/dp/4594087361

ツイッター
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■模試で宗教とテロ結ぶ不適切な表現　佐賀県教委が謝罪
(朝日新聞デジタル - 02月02日 22:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6399091
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