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2020年12月09日15:55

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草津市の町議リコールの真相を知ろう。

 一部の急進フェミ連中が大騒ぎをして、問題化しようとしている、「草津市トンデモ女性町議・新井祥子議員」のリコール問題。 彼女は、普段から奇妙な言動を繰り返し、問題行動をしていた人物。 市長からのセクハラを受けたという「虚偽告発」で、多数の市議や市民の怒りを呼び堪忍袋が切れリコールが成立した。 
 問題の町議は、突然、草津町に移住してきて「フェミ活動」を実践、上手に草津のフェミ派やリベラル層の関心を得て、首尾よく町議に当選した人物。
 草津町の人口は、6,200人。規模の小さな町で町議定員は12人。 
2019年4月の町議選に於いて、新井祥子は、得票数「110票」で最下位当選。
ちなみに、トップ当選の最多得票は472票。
すでに、新井祥子が、草津町に居住実績のないことも判明している。すなわち、なんちゃって町民なのだ。 さらに背後に温泉利権が絡んでいる疑いもある。

経緯は、草津町議会議事録をベースにした以下の記事に詳しい。

○草津町でリコールされた新井祥子議員は居住実態がない 2020年12月9日
https://twi55.com/2020/12/09/kusatu/


新井祥子を支援しているのは、一部の急進フェミ。
筆頭は、北原みのり。 全裸で靖国神社を散策し冒涜した人物として有名(写真右)。女性向けアダルトショップ経営で立憲・辻元清美議員の盟友でもある。 


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■「群馬の草津じゃありません」滋賀の草津市、お門違いの爆破予告受ける 町議リコールめぐり
(弁護士ドットコム - 12月09日 13:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=6336436
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