情報流通システムが大きく変容しているに、今回も世論操作をしようとして失敗。大手メディアも、日刊ゲンダイと同様の下衆捏造記事販売で糊口をしのぐ可能性すら出てきた。
新聞メディアでは、ジリ貧が止まらない。押し紙を含めての公表部数ですら、年に200万部ペースで減少中。話は簡単で、情報価値が低いニュースを報道しているばかりか、特にリベラル系と目されていた朝日、毎日などが、反政府傾向の悪質な捏造記事を量産しているからだ。かくして、購読者は減り、その反映で広告収入もがた減りだ。大手紙は、不動産賃貸部門を抱えているので、かろうじて採算を取れる状態を維持している。
格落ちのいわゆる夕刊紙では、収益の確保にとうに記事の体裁をした広告に軸足を移している。中でも、悪質度の高いのが日刊ゲンダイ。誹謗中傷の広告記事も喜んで引受け、稼いでいる。
その実態を、捏造記事で被害を受けた三崎優太( 青汁王子)氏が見事に暴いた動画があるので紹介する。25分ほどあるが、見ごたえがあり、同意できるものだ。ご覧あれ。
○【神回】日刊ゲンダイに嘘の記事を書かれたので倍返しで撃退した
彼は、実行力も資金力もあるので、これから行うという裁判が楽しみである。
捏造記事の元ネタは、すでに彼が訴訟を起こし勝訴した件に関するものなので、日刊ゲンダイに勝ち目はないものと思われる。
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ノイジィ・マイノリティのおパヨクさまたちや、情弱な人々を除いて、マスコミ情報を鵜呑みにしなくなり、というか、不信を強めているのが現状。これからも、低迷路線をあゆむであろうし、ガセネタ生産に拍車がかかる可能性も高い。
どうか、皆さま、眼力を高め、真偽を判断していただきたい。
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■菅義偉氏が自民新総裁に 2位は岸田氏、3位石破氏
(朝日新聞デジタル - 09月14日 15:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6231651
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