週刊誌よ、真価を発揮せよ。　君たちならできる、全てを暴け！

　新潮にせよ、文春にせよ、この手の事件のスッパ抜きはお得意だし、実績もある（笑。
「フェィク」で固めた、揚げ足取りのくだらん政権攻撃ネタよりも、はるかに読者を獲得できるぞ。

　この極悪少年が、なぜ少年院に送られたのかの前歴も含めて、全て晒して記事にしろ。
現行の少年法では、殺人を犯してもすぐに娑婆に放される。　顔写真も含めて素性を全部公開しろ。　親の製造者責任を追求しろ。
　これらをきちんと実行したら、必ずや、販売部数は劇的に伸びる。綺麗事が好きな人権派の阿呆は喚き立てるだろうが、多くの大衆は、支持し、エールを送ってくれるはずだ。

　少年犯罪の処遇や、少年法について、少なからずの人が不満をもち、「正しくない」と考えている。そして、偉そうに空虚な人権論を吐くだけのひとびとは、少年法の必要性を叫ぶが、『理解させ、説得』する力を持たない。　なぜなら、人権派の叫ぶことは、絵に描いた餅であり、空理空論だからだ。
　人権派を標榜するすくならずのひとびとが、「BLM運動」に賛同していることからも、彼らが、嘘つきであることを証明している。　「BLM運動」は、法と秩序を無視した暴動であり、殺人や略奪、破壊を奨励するものあんおに、賛同するなんてチャランちゃらおかしい。


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■少年、更生保護施設から失踪後に殺害か　福岡の女性刺殺
(朝日新聞デジタル - 08月30日 05:18)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6212764
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