米国は素晴らしい。しかし、日本は、動かない。それどころか.....

この時期に、フジテレビは、無実のウイグル人から生体強奪した臓器を使う中国の臓器移植を絶賛する番組を報道した。
＞とくダネ！ 2020年6月16日 1時間25分
　「中国なら臓器移植の待ち期間は数ヶ月。中国はすごい！」

中国では、（中国では信教の自由がなく違法とされる）法輪功信者や、無実のウィグル人を反乱者に仕立て上げ生きたまま臓器を摘出し、移植手術の材料として使っている『事実』は既に国際的な問題となっている。今回の法案成立も、この事実が後押ししている。

今年の三月には、アメリカでは中共の臓器狩りの罪状を発表し、国際社会の対応について討論する会議が持たれた。詳細は次の映像を御覧ください。

□30歳以下の「極上の臓器」がオーダーできる 迫害生存者が臓器狩りの証拠を公開
https://www.youtube.com/watch?v=0CPdz3jI5J4&feature=youtu.be



重要：
１）中国には人権や、医療倫理は無い。
２）臓器移植手術の進歩は、チベット人狩りや法輪功信者の不当逮捕で、
　　生体ドナーを確保、人体実験を数多く行った結果。
３）安定して、新鮮な移植用臓器を確保供給するためとウィグル人弾圧のため
　　でっちあげの罪で、矯正教育のための収容施設＝強制収容所に多数の
　　ウィグル人を『飼育』している。
４）収容とともに生体データをとり、巨大なデーターベースを構築している。
　　これにより、迅速に患者に適合するドナーを簡単に見つけ出せる。
５）ドナーに選定された犠牲者は、生きたまま新鮮な臓器を摘出され、
　　移植先へと送られる。だから、最短で1〜2週間で移植手術が可能。
６）臓器摘出された犠牲者には、死があるのみ。
　　強制収容所には、そのための火葬設備が併設。

フジテレビの罪は深い。免許剥奪、停波措置に値する行為である。

参考ネット意見。
https://twitter.com/swim_shu/status/1273256369248845826

https://twitter.com/Bdan54389147/status/1272944889974554624


＊もっと知ろう、中国の臓器移植実態。　１時間番組です。
○ドキュメンタリー映画『臓器狩り 十年の調査』（ある軍医の調査報告）





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■米でウイグル人権法が成立　弾圧の中国当局者の資産凍結
(朝日新聞デジタル - 06月18日 10:44)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6124337
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