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2020年06月07日15:35

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クルドネタの警察へのいちゃもんデモ、参加人員増加にも関わらず不発の理由

 そもそも、クルド人告発の警察による迫害・差別というネタが、疑わしいものであり、5/30に渋谷でそこそこの規模でデモを行ったものの多くのマスコミが敬遠、報道したのは毎日と弱小神奈川新聞だけだったので世間に広まることはなかった。

 ネットでは、極左暴力テロ組織のアンティファ(東京)や、暴力的かつ卑怯な行動で知られる対レイシスト行動集団(略称C.R.A.C.)の関わりが指摘され、警察への恫喝行為で悪名を轟かせた立憲・石川大我議員によるアピールがある不自然さが取り沙汰された。
 また、被害者側が差別迫害の証拠とする「警察からの不審尋問撮影ビデオ」の切り取り編集の不自然さ、警察の穏当にしか見えない制圧手法が写っていたので、でっち上げとの見方が強められる事となった。

 立憲・有田芳生議員が、追求のためのあら捜しで、警察へ事実関係の説明を求めたが、得られたのは、有田議員も追求しにくい「不自然さのない理由」だったので撤退。
 警察追求が大好きなパヨクの多くも、やばいネタだと撤退、なんとか警察批判にしたい一派が必死で工作。

 第二弾を一週間後の6/6に設定、広報を始める。デモの許可を取り、米国のデモの流れを組む日本在住BlackLivesMatterと連帯を組むことに。

 6/6に実行されたデモでは、本来のクルドネタ警察へのいちゃもんンデモは、軒を貸したはずのお花畑外人による黒人ネタデモに母屋を乗っ取られ、訳わからめな状況に。
 動員数は、先週土曜よりは大幅に増えるも、英語コールと英語プラカードで、ほとんどアピール効果なし。メインコールの「I can't breathe(=息ができないよ〜〜)」は、殆どの日本人には聞き取れない早口コール。このコールは、セントルイスで警官に制圧されて窒息死した常習犯罪者にちなんだもの。 
 日本ローカルのアンティファやC.R.C.Kもいたが埋もれて存在感なし、という哀れ。警察恫喝が上手でLGBTの『G』が売りの立憲・石川大我議員は参加しなかった模様。 お花畑外人共は、BlackLivesMatterを標榜する奴ら。 デモには、遊びの感覚で参加したとか思えない雰囲気。

 デモはあっ毛なく終了、居合わせ手で物遭遇した人々へ感銘を与えることはなかった(笑。
今回もマスコミ報道は毎日だけで、それも先週に比べれば大幅にトーンダウンせざる得なかっ模様。

lackLivesMatter ブラック・ライヴズ・マターは、黒人差別反対を主張する国際的な積極行動主義の運動。 このパワーの前に、怪しげなクロド人差別反対は、埋没という体たらく。 ち〜〜ん。

このクルド人デモは、反警察運動は盛り上がらず、日本におけるクルド人の印象を悪化させ、支援団体の胡散臭さを知らしめただけであった。
副次効果として、野党勢力の政治家のアンティファ礼賛の黒歴史が明るみにでたという功績もある。


*このデモのために使われた、拡散用ハッシュタグ。
#0606渋谷署前抗議
#0606BlackLivesMatter
#NoJusticeNoPeace

参考:ブラック・ライヴズ・マター
ブラック・ライヴズ・マター(英: Black Lives Matter、通称「BLM」)は、アフリカ系アメリカ人のコミュニティに端を発した、黒人に対する暴力や構造的な人種差別の撤廃を訴える、国際的な積極行動主義の運動である。特に白人警官による無抵抗な黒人への暴力や殺害、人種による犯罪者に対する不平等な取り扱いへの不満を訴えている。

ミネアポリス事件を受けて、世界各地で、デモの輪を広げているが、どれだけ実行価値が生じていいるか疑問。





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2020年06月06日 19:05 毎日新聞
警視庁渋谷署前で再び抗議デモ 職務質問でクルド人男性がけが
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6110141

 東京都渋谷区の路上で5月、在日クルド人男性が警視庁の警察官から職務質問を受けた際に首にけがをさせられたとして、抗議するデモが6日、渋谷署周辺であった。外国人を含む数百人が「暴力反対」などと書いたプラカードを掲げた。

 クルド人男性は5月22日午後、車を運転中にパトカーに停車を指示され、職務質問を受けた。正当な理由がないのに地面に倒され、体を押さえつけられたなどと訴えている。同乗の知人が様子を撮影した動画をツイッターに投稿した。デモは警察の対応を非難する人たちが呼び掛け、同月30日にも行われていた。

 一方、警視庁の説明によると、男性はパトカーを速度を上げて追い越し、ウインカーを出さずに車線変更したため、署員が追尾して停車させた。運転免許証の提示を求めたが拒否されて急発進したため、再び追いかけて停車させたとしている。男性は車から降りたが、署員は交通量も多く危険な状況などと判断。その場に座らせようと体を押さえたといい、男性に注意したうえで、帰宅させた。

 同庁は「職務質問は適切で、違法な行為があったとは考えていない」としている。
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