神戸市教育の闇。異様な教育行政が行われている。
○いじめ教諭が児童突き飛ばし、骨折
共同通信:2019/10/10
神戸市立小の教諭いじめ問題に関連し、加害者の30代男性教諭が2016年、男児を突き飛ばして腕を骨折させていたことが10日、関係者への取材で分かった。この教諭は後輩に激辛カレーを食べさせるなどしたと指摘されている。
https://this.kiji.is/554842767208383585?c=39550187727945729
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続報:
東須磨小いじめ教諭、児童の骨折る 16年、授業中に突き飛ばし
神戸市立東須磨小の教諭4人が同僚の教員をいじめていた問題に関連し、加害者の30代男性教諭が2016年、授業中に児童を突き飛ばして腕を骨折させていたことが10日、関係者への取材で分かった。この教諭は後輩の20代男性教諭に激辛カレーを食べさせるなどの行為に関与したことが指摘されている。
関係者によると、教諭は16年春ごろ、体育の授業で自分の指示に従わなかった6年男児に「おまえは入ってくるな」などと言って体を突き飛ばした。男児は転倒して右腕を骨折。学校側は保護者に謝罪し、警察には届けなかった。
市教育委員会は「突き飛ばしたのではなく、男児をバレーボールのコートの外に出そうとした際に男児の足がもつれて転んだ」と説明している。
教諭は校内でリーダー的立場だった。昨年以降、後輩に暴言や暴行を繰り返したとして、市教委が事実上の謹慎としている。
一方、東須磨小の前校長が在籍していた今年2月に「いじりの度が過ぎる」などと他の教員から報告を受けたにもかかわらず、後任の仁王美貴校長に引き継がなかったことも判明した。
https://www.sanspo.com/geino/news/20191010/sot19101012120009-n1.html
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○激辛カレーでいじめの教諭が児童突き飛ばし骨を折る
神戸市立東須磨小の教諭4人が同僚の教員をいじめていた問題に関連し、加害者の30代男性教諭が2016年、授業中に児童を突き飛ばして腕を骨折させていたことが10日、関係者への取材で分かった。この教諭は後輩の20代男性教諭に激辛カレーを食べさせるなどの行為に関与したことが指摘されている。
関係者によると、教諭は16年春ごろ、体育の授業で自分の指示に従わなかった6年男児に「おまえは入ってくるな」などと言って体を突き飛ばした。男児は転倒して右腕を骨折。学校側は保護者に謝罪し、警察には届けなかった。
市教育委員会は「突き飛ばしたのではなく、男児をバレーボールのコートの外に出そうとした際に男児の足がもつれて転んだ」と説明している。
教諭は校内でリーダー的立場だった。昨年以降、後輩に暴言や暴行を繰り返したとして、市教委が事実上の謹慎としている。
一方、東須磨小の前校長が在籍していた今年2月に「いじりの度が過ぎる」などと他の教員から報告を受けたにもかかわらず、後任の仁王美貴校長に引き継がなかったことも判明した。
被害者の男性教諭は欠勤するようになった今年9月以降、仁王校長宛ての手紙や電話の中で「大好きな子どもたちの前に立てないのに、加害者の4人が立っていることを考えると苦しい」と気持ちを吐露したという。(共同)
https://www.nikkansports.com/general/news/201910100000208.html
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何という教育委員会の姑息な言い訳。
---リンク元記事:(朝日新聞デジタル - 10月10日 12:00)
■教員間暴力「からかいが度を過ぎてる」 前校長も把握
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5820874
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