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2019年05月31日21:35

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ビーガンは、肉はもちろん、バターも敵視する。

 明日夕方、渋谷公園通りで、肉食廃絶を主張のアニマルライツジャパンの「動物はごはんじゃない」デモがありますが、それをおちょくる「動物はおかずだ」自由デモもおこなわれます。任意参加で、肉製品を手にパフォーマンスを繰り広げる予定(笑。

「動物はおかずだ歩き食い祭り」最新情報 
https://note.mu/daily_cult/n/n06b5eee89417   

ニコビデオで生中継:https://live.nicovideo.jp/gate/lv320297762



---リンク元ニュース:2019年05月31日 12:59 毎日新聞
いちごバター 大ヒット商品に
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5643159

 滋賀県豊郷町吉田のイチゴ農家「市川農場」の新商品「いちごバター」が3月末の発売以来、県内の農協直売所や関東地方などで爆発的に売れている。当初予想していた売れ行きの5倍という、大ヒット商品にまで成長。市川健治社長(43)は「今後は輸出も視野に入れながら、地域での雇用創出にもつなげたい」と夢を語る。


 同農場は約1500平方メートルの敷地に、3棟のビニールハウスを建ててイチゴを栽培。農協の直売所や農場前で、取りたてのイチゴを販売してきた。更に付加価値のある商品を売り出そうと、生産農家の強みを生かした「いちごバター」を開発することにした。


 イチゴは中の白い部分が比較的大きい品種「章姫(あきひめ)」をたっぷり使用。国産のバターと組み合わせることで、イチゴの赤い色や果実感を残しながら、イチゴの甘みとバターのコクを引き出すことに成功した。原材料費がかさんだため、価格は190グラムで税別1200円と高めになった。


 3月末から大津市今堅田の道の駅「びわ湖大橋米プラザ」や、JA東びわこ農協の同県彦根市や同県愛荘町にある直売所3カ所などで売り出したところ、すぐに売れ筋商品に。以前から取引のあった東京の卸売会社からも「取り扱いたい」と申し出があるなど、人気は一気に広まった。当初は1カ月で400個の売り上げを見込んでいたが、4月だけで5倍の2000個を販売するなど、市川社長の予想を超える反響となった。


 一時はあまりにも売れ過ぎで品切れ状態となったが、現在は生産量を増やし、販売を再開している。市川社長は「これから夏場にかけてはイチゴを冷凍保存することで一年中、出荷できるようにし、年間2万個の販売を目標にしたい」と話す。


 「いちごバター」はJA東びわこ農協の直売所や、全国の農家や漁師が出店するアプリ「ポケットマルシェ」でも販売。ポケットマルシェのサイト(https://poke-m.com/)からでも買える。問い合わせは同農場(090・2937・3301)。【西村浩一】
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