少子化傾向を解消し、人口増とするためには、「正常な結婚」した人が、三人以上生むというのは、算術的にも論理的にも正しい。
幸い、日本では「同性婚」という馬鹿げた手法は合法化されていないから考慮の対象外にできる。もし、これが合法化されると、三人ですら足らなくなる。
結婚単位は、二人なので、すべての夫婦に二名の子供を作り成人させて初めて、人口数が維持できる。作れる子供は、一人単位、コンマ以下はありえないので整数単位。
実際には、子宝にめぐまれなかったり、結婚せず未婚子もつくらない人が少なからずいるので、三人で、足りるかどうかも不確かである。
これらは、少子化対策を考える上での、極めて基本的なデーターだ。これを否定したら、対策検討を行うことも不能になる。
パヨクは、少子化対策を検討するつもりなどはなから無く、下劣ないちゃもんを付けたいだけなのである。
また、有限の地球に対しすでに本来のキャパをこえた人口がいることをふまえれば、適正人口を算定し、人口減少は喜ばしいこととも言える。すなわち、少子化を前提とした社会構造の改革を検討すべきなのもしれない。
野党やパヨク系の人々は、いちゃもんだけをつけるだけで、この国の発展や未来を、一欠片も考えていない。少子化を推進しているのは、彼らの力であるといえるかもしれない。
---リンク元記事:(朝日新聞デジタル - 05月30日 00:06)
■桜田前五輪相「子ども3人くらい産んで」 またまた釈明
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5640838
自民党衆院議員の桜田義孝・前五輪相は29日、千葉市内で開かれた同党参院議員のパーティーであいさつし、少子化問題に関連して「子供を3人くらい産むようお願いしてもらいたい」などと述べた。
桜田氏は発言後、報道各社にコメントを出し、「子供を安心して産み・育てやすい環境を作ることが重要だとの思いで発言した。それを押し付けたり、誰かを傷付けたりする意図はなかった」などと釈明した。
桜田氏は4月、同僚議員のパーティーで議員名を挙げて「復興以上に大事」などと発言し、五輪相を辞任したばかり。
少子化問題をめぐっては、同党の加藤寛治衆院議員が昨年5月、所属する同党細田派の会合で「必ず新郎新婦に3人以上の子どもを産み育てて頂きたいとお願いする」などと述べ、批判を受けて撤回した経緯がある。
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