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2019年05月12日19:15

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韓国の今も続く、というより激化する、ひどすぎる捏造反日教育。

 日韓統合時代を知る世代がどんどん鬼籍に入るに連れ、エスカレートしているのが現実らしい。その実態を伝える動画を御覧ください。
□火曜特集「松木國俊が見た!韓国による“侮日教育”レポート」
 00:15:00頃から。




00:03:57 本編

 火曜特集「松木國俊が見た!韓国による“侮日教育”レポート」
01:08:22 韓国 国連でまた「東海」併記主張
01:11:17 外務省 史料効果的活用に専門職 領土・歴史巡る交渉で
01:14:14 文政権 発足2年で国民を生活苦に
01:17:57 中国「サラ金と同じ」 麻生氏 途上国投資を批判
01:20:39 女性天皇に賛成79% 共同通信世論調査
01:30:21 東京新聞 望月記者フェイクニュース拡散か
01:33:45 極右論客ら「危険」認定 フェイスブックが規制強化
01:36:16 衆院憲法審 民放連から意見聴取へCM規制で
01:45:05 百田氏「増税延期で憲法改正が可能になるかも」
01:53:54 日本企業2社の資産売却申請 元応募工訴訟
01:58:57 新作小説・夏の騎士「ええタイトルやなぁ」




↓この映画は、いつもどおりの身勝手捏造いっぱいの反日プロパガンダ映画。
  「阪神教育闘争」(1948年)は、当時日本を占領していたGHQの命令により
   行われた北朝鮮系民族教育の停止命令が発端。
   これを不満とする、在日韓国・朝鮮人と日本共産党による
   暴動およびテロ事件。1948年(昭和23年)4月14日から4月26日に
   かけて大阪府と兵庫県で発生した。日本国憲法下で唯一の非常事態宣言
   が布告された。鎮圧には、米軍および日本警察によって行われた。

  *韓国へ北朝鮮が侵攻しておきた朝鮮戦争は、この二年後の1950年に起きた。


---リンク元記事:2019年05月12日 11:24 毎日新聞
朝鮮学校巡る闘争を映画に「今も変わらぬ差別知って」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5615850

 朝鮮学校の閉鎖を求める当局に抗議した「阪神教育闘争」(1948年)を題材にしたドキュメンタリー映画「ニジノキセキ」が神戸市などで公開される。闘争から70年以上経た今、朝鮮学校は国の高校教育無償化の対象から除外され、抗議する声が上がっている。映画では朝鮮学校で学ぶ現在の子どもたちの風景も活写されており、朴英二(パクヨンイ)監督(44)は「映画を機に、今も当時と変わらぬ差別があることを知って」と訴える。


 教育闘争はGHQ(連合国軍総司令部)支配下の1948年1月、政府が都道府県を通じて朝鮮学校の閉鎖を命じたことに対して起きた。在日コリアンらが各地で抗議運動を展開し、特に兵庫、大阪両府県で大規模な反対運動が展開された。神戸では同年4月24日、当局に閉鎖命令を撤回させたことから「4・24(朝鮮語でサイサ)阪神教育闘争」とも呼ばれる。

 映画は在日本朝鮮兵庫県青年商工会が制作。神戸市内の朝鮮学校を主な舞台に、子どもたちの何気ない日常風景のほか、闘争を生徒の立場で目撃した人々のインタビューなどが収められている。ナレーションを務める20代朝鮮学校女性教師の「『日本語上手ですね』と声をかけられる。在日コリアンの存在を知らない人が多い」という言葉が重たく響く。

 上映時間は約80分。神戸市中央区の元町映画館(078・366・2636)で31日まで。6月1日から第七芸術劇場(大阪市淀川区)、同15日から京都シネマ(京都市下京区)でも公開予定。【反橋希美】
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