mixiユーザー(id:7049076)

2018年10月07日10:51

168 view

計画発表は、2017年2月だったんだけれどね。

 当初の発表では、2017年3月に子会社設立、2017年中に第一店をオープンのはずだった。それが、ここまで遅れたのはなにか理由があるのだろうか?
 このときから、ロンドン発欧州展開が目的であり、リンク記事にある「インド云々」には触れていない。
 今回の発表では、昨年はじめの報道発表には触れず、新たな発想であるかのようにふるまっているが、それ故に、スパイシーな香りとは程遠い、怪しげな臭いが漂う。

 当時、朝日も、このことを報じていたが、それを忘れて記事にするアホさ加減にも呆れる。(証拠は下方に)

2017/2/8 2:00日本経済新聞記事より
------------------------------
CoCo壱番屋、ロンドンに子会社設立へ
「カレーハウスCoCo壱番屋」を運営する壱番屋は7日、英ロンドンに100%出資の子会社を今年3月に設立すると発表した。2017年内にロンドンで第1号店のオープンを目指す。将来的には欧州各国への事業展開の拠点とすることも想定する。
同子会社はロンドンで直営のカレー店を展開する計画。

https://www.nikkei.com/article/DGXLZO12639960X00C17A2L91000/
-------------------------------

*****当時書いたmixi日記を再掲載します。****

□アホちゃうか? 英国はカレー大国でっせ。 2017年02月08日
 旧植民地からの移住が多いので、本場の味を提供するカレー屋さんは掃いて捨てるほどある。極上の味を提供する店もたくさん。
 ロンドンだと、どこにでもあるし、エスニック料理屋の多いベィズウォーターからパディントンあたりだと、店を選ぶのに一苦労するほどだ(笑。
 大きな都市なら、探す苦労はない。
 おまけに、日本のカレーのルーツは英国だ。植民地から戻った人々が、馴染んだカレーを英国風にアレンジ、ルーによる「所謂英国風カレー」が作られた。これが、日本に導入され、さらに日本風にアレンジされたのが日本のカレーなんだけどね。
 で、日本風のカレーだと、相性はジャポニカ米。向こうで入手が容易なインディアカ米は、合わないと思うがな。チャパティやナンともわりと不調和かと。

 あと、食材の問題がある。ポークカレーは、豚肉使用なので、イスラムではもちろん禁忌、ヒンドゥ教でも禁忌にちかい。で、調理場でのコンタミも不可。ヒンドゥ教では牛も不可。で、人口比率としてかなりいるこれらの方々は、対象にするのは困難。

 店舗数が少なければ、それなりに商売できると思うが、多店舗展開はかなり厳しいと思う。日本のカレーと個性を出すのが、良いかと。

 ヨーロッパは、わりと「辛い」料理は人気がない。本格的なインドレストランは大都市にはあるが、スパイシーさはあるものの、「辛さ」はひどく抑えてある。だから、注文するときに、本国と同じくらいの味付けでと、頼むのが肝要。気の利いた店だと、ホットチリペーストの小瓶を添えてくる。

 さてはて、どのようなことになりますか、きちんとリサーチしているのかな?
まあ、お手並み拝見。
 
---当時のリンク元記事:(朝日新聞デジタル - 02月08日 17:25)
■カレーの「CoCo壱番屋」、英国出店へ 5年で10店
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4422857

 カレーチェーン「CoCo壱番屋」を経営する壱番屋(愛知県一宮市)は、年内にも英ロンドンに欧州1号店を開業する。英国には今後5年で計10店を展開する予定で、将来は欧州各地に店舗網を広げる。

 100%出資の現地法人を3月、ロンドン市内に設立する。日本からカレールーを輸出し、日本と同じ味で提供する。

 壱番屋が運営するカレー店約1400店のうち、海外店舗は160店で、中国や台湾、タイなどのアジアに集中している。英国については「日本式のカレー料理が定着している」(浜島俊哉社長)とみており、欧州進出の足がかりとする。
-----------------------------------------





---リンク元記事:(朝日新聞デジタル - 10月06日 17:23)
■ココイチ、ロンドン上陸へ 欧州に日本式カレー売り込み
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5320537

 カレーチェーン「CoCo壱番屋」を展開する壱番屋(愛知県一宮市)は5日、12月に欧州1号店をロンドンに開き、独仏にも出店をめざすと発表した。中国や東南アジアを中心に160超の海外店を出してきたが、欧州でも日本式カレーの売り込みを加速する。

 中間決算の発表にあわせ浜島俊哉社長が明らかにした。英国を起点にカレーの本場インドをめざす構想だったが、「英国に行くたび欧州が魅力的に見えた」(浜島氏)と欧州展開を優先する。まずは直営で店を出し、その後はフランチャイズで展開する考えだ。

 この日発表した2018年8月中間決算は、売上高が前年同期比0・4%増の248億円、純利益は4・9%減の15億円。「手仕込ささみカツカレー」などの期間限定メニューが好評だったが、人件費の上昇が利益を押し下げた。
---------------------------------------
6 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する

<2018年10月>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031