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2018年10月02日15:30

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のど飴騒動の顛末・真相  ------>結論:問題市議も市民団体もクズ。

 まずは、事件の背景を把握しましょう。マスコミ報道の多くは、のど飴単体で懲罰されたかのようのミスリード。

□今回の本人以外全員賛成で懲罰可決された背景

1)基本事項:事情に疎い地元民以外が押さえておくべきこと。
 ・熊本は待機児童ゼロ
 ・市庁舎のすぐ近くに「花畑町保育園」という一時預かり可能な
  保育園がある他にも徒歩圏内に複数保育園があり、預ける保育園が
  ないということはありえない
 ・緒方市議の出身校熊本高校は県で1番の偏差値73エリート学校
 (熊本は公立優位)で、生徒の親も裕福な層が大多数。
  このことと、高等遊民的な彼女のその他の経歴からも、実家は裕福と考えられる。
 ・熊本は家賃(5万台でファミリー物件余裕)や食材費が安く、
  年収1000万台は余裕で暮らせるし保育園代も出せる

2)規則に違反して赤ん坊を抱いて議場に入り認められず、
  泣いて被害者面をした時の状況
 ・同じ子育て中の女性は緒方夕佳の行動を、極めて批判的に見ている。
  「赤ちゃんを利用している」
  「自己中心的」
  「自分が得したいだけ」
  「マスコミにだけ事前連絡していた」
  「泣いて被害者面している」などと一斉にバッシング
 ・審議時間を40分も奪ってゴネ続け
 ・つまり、予め用意された台本通りに、赤ん坊を抱いたまま強行突破して
  良い画を撮り、最後に泣いて悲劇のヒロインを演じる。
 ・TBS(JNN)のカメラマンは終始、緒方夕佳に密着取材しており、
  事前に打ち合わせ済みが明白。(仕込み録画)

3)懲罰動議がされた、この熊本市市議会での状況
 『市議会定例会最終日』
 『災害対策等を含む補正予算など重要案件目白押し』
 『既に不採択決定済の自分の市民団体が出した請願の話を蒸し返す』
 『1時間以上の長演説途中で』
    『飴舐めながら演説してる事が発覚』

*コレで議会全体として懲罰にしなかったら
  まさに議会全体がこのバカ女に舐められているのを容認することになる。

抗議をした市民団体「熊本市自治基本条例をより良くする会」(西村文雅会長)は、
いくら調べても活動実態が殆ど無い団体。どうも数人でやっている、暇な老人による、反権力ごっこの好きな同好会らしい。
ブログが唯一のじょうほう表明。
http://blog.livedoor.jp/shikyoren/
あるのは、代表者の氏名だけで、住所や電話などの連絡先はなし。
もちろん、構成員や組織図などまるでなし。
プロフには、趣味が情報公開とあり、年齢は6X歳とふざけた表記。



---リンク元記事:(朝日新聞デジタル - 10月02日 06:47)
■「のどあめは医療行為」 熊本市議会に市民団体が抗議
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5313328

 熊本市議会が先月28日、緒方夕佳議員が質疑中に「のどあめ」をなめていたとして定例会本会議を中断し、質疑を再開せず閉会したのは市民の請願権の侵害にあたるとして、質疑のテーマだった請願を出した市民団体「熊本市自治基本条例をより良くする会」(西村文雅会長)が1日、本会議の招集と質疑の再開を求める申入書を朽木信哉議長らに宛てて出した。後日、公開質問状も出すという。

 請願は、開かれた議会にするために議会基本条例制定などを求めていた。同会はこの日記者会見を開き、のどあめを口に含むのは、風邪による咳(せき)を予防するための「広い意味での医療行為」との見解を示した。また、議会の対応の問題点を指摘。議会側が会議規則の「品位の尊重」に触れると判断したことについて、会議規則のもととなる地方自治法に定める「品位の保持」は議員の議場での無礼な言葉などを禁じたものであり、のどあめをなめる行為への適用は「規則の恣意(しい)的な解釈だ」と批判した。

 請願は緒方議員が紹介議員となり昨年12月〜今年9月に出されたが、9月に付託先の委員会で一括して不採択となった。同会が請願を出すためにさまざまな議員に頼んだ結果、紹介議員になってくれたのが緒方議員だった。懲罰特別委員会で決まった緒方議員の出席停止は定例会会期中に適用されるため、閉会後は解かれている。(柴田菜々子)

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