金井創牧師と普天間バプテスト教会付属の緑が丘保育園の神谷園長が共謀した捏造事件とほぼ確定。
数年前までなら、このような悪質な捏造抗議でも効果を上げたであろうが、ネット情報網が行き渡って来ている現在では、全国からの集団知であっという間に嘘が暴かれるのだ。
1)事件の告発時から、状況の不自然さが指摘されていた。
>RBC琉球放送の情報カメラの飛行状況から推測すると、幼稚園付近の飛行時には
最低でも高度200m以上。
>上空から落下したと主張されているのにも関わらず、落下物は無傷、かつ、
屋根も損傷が無い。 ---物理学の法則に反する不可解な現象!
2)すぐに証拠写真をもとに、全国のミリヲタ(ミリタリーおたく = 軍事情報通)の方々により、該当物品がCH53米軍ヘリのローターセンサーにつける停止保管時の保護カバーと判明。
・落下した称する物体についているワイヤーと保持クリップがおかしい。
→保持クリップは機体側に装着するもので、カバーにはつけない。
・飛行準備で、カバーを外すので、機体に取り付けたままの飛行はありえない。
もし、外し忘れたとしても、エンジン始動、ローターの回転で、遠心力により
すぐに外れて飛び散る。
・落下物と称されているものは旧型カバーで、現在は使われていない。
→しばらく前に、米軍放出ジャンクとして500円ほどで販売されていた模様。
*状況が明らかになり捏造の疑義がでてくると、金井創牧師h自分のフェイスブックに掲載していた証拠写真と告発文書を削除。
3)米軍調査の結果、ヘリコプターに装着のものも、備品在庫にも欠品なし。
米軍の調査結果の公表で、沖縄タイムスはトーンダウン。
琉球新報は、まだしつこく疑念を煽り立てようと しているが上手く行かず。
八重山日報沖縄本島版飲みが、正しい情報を伝えている。
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ポイント:
1)普天間バプテスト教会は、基地反対派の拠点の一つ。
2)金井創牧師は、北海道出身。
早稲田大学卒、日本キリスト教団佐敷教会牧師。
沖縄キリスト教平和研究所コーディネーター。
主な活動は、辺野古新基地建設阻止行動で船長。
3)キリスト教系の反戦平和運動家は、宗教家の仮面をつけつつ、
過激な反戦運動、反日運動をするものが少なくない。
4)井創牧師は、以前にも、宅配便の車まで違法私的検問の実力行使を行い、
自慢げにPRしていた。 >写真が証拠。本人がアップしたもの。現在は削除。
証拠保全:
https://twitter.com/l_lawliet_n/status/939308816692154368
検問、通行妨害の理由は、配達先の情報を明かさないというとんでもないもの。
関連情報:
○普天間バプテスト教会付属緑ヶ丘保育園に落下したとされるCH53米軍ヘリのセンサー保護カバー CH-53と同型機のMH-53Eの元搭乗員「部品落下の話は100%嘘です」 一連のまとめ
https://anonymous-post.news/archives/1463
○<普天間保育園>「米軍機からの落下ではない」沖縄防衛局が市に説明。 保護者「悔しいです。説明には納得できない」〜ネットの反応「悔しがっちゃってる時点でもうww」「いたずらだって事だから良かったですだよな?何で悔しがるの?」「(自演が失敗して)悔しいです」
https://anonymous-post.com/archives/17297
---リンク元記事:(時事通信社 - 12月11日 21:30)
■米軍、飛行中落下を否定=保育園のヘリ部品発見で−沖縄
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4899420
沖縄県宜野湾市の保育園で米軍ヘリコプターの落下物とみられる部品が見つかった問題で、防衛省沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長は11日、宜野湾市役所で佐喜真淳市長と面会し、米側から部品は飛行中に落下したものではないとの回答があったと説明した。
部品は、米海兵隊CH53大型輸送ヘリのもので、プロペラの損傷を検知する装置を保護するカバーだった。
落下したとされる時間帯に離陸したCH53の機体について、米側は「(部品は)全て離陸前に取り外され、専用の袋に保管されていることが確認された」と説明。他のCH53のカバーも全て基地内に保管されているとしている。
佐喜真氏は「しっかりと事実を確認した上で、市民・県民に公表してほしい」と述べ、真相の徹底究明を求めた。
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