mixiユーザー(id:7049076)

2017年07月27日18:53

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悪質な加害男児は、どんな障害持ちなんだ?

 基地外無罪を主張するのなら、まずは、「基地外を隔離」すべきだろう。

 障害があろうが無かろうが、加害男児の行為は許されるべきものではない。
記事では、どのような障害なのか明らかになっていないが、「発達障害」系ではないかと推定される。
 問題をこじらせているのは、奇妙な人権意識で、明らかな問題行動を起こしている男児を擁護していることだ。
 いずれにしろ、障害者との共生(強制?)などという、お花畑的綺麗事を言う前に、キチンと問題点を捉えなければ、いずれ大問題に発展することになる。

障害者による凶暴な加害事件の例:
1)2007/01/17
  障害者作業所員・吉岡一郎容疑者@知的障害(41、前科六犯)による、
  歩道橋からの3歳児、投げ落とし事件。頭蓋骨骨折の重症。
2)2017年6/5
  中3の障害者男児によるスポーツセンター2階(高さ6m)から女児(5)を
  投げ落とし事件。女児は一時意識不明、救急隊員による心肺蘇生で意識を
  回復。顎の骨を折る重症。
→この他、知的障害者による、事件は少なからずある。

まずは、これらの例をきちんと咀嚼する必要がある。




---リンク元記事:(産経新聞 - 07月27日 14:12)
■教員が失言「騒ぐと加害者に」…手紙で自殺迫られた女子生徒の親族に謝罪 大阪・枚方の市立中学
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=3&from=diary&id=4688785

 大阪府枚方市の市立中学で今年1月、女子生徒が別の生徒から自殺を迫る手紙を受け取る問題があり、抗議に訪れた女子生徒の親族に対し、教員が「これ以上騒ぐと加害者になる」との趣旨の発言をしていたことが27日、分かった。学校側は「配慮に欠けていた」と失言を認め、女子生徒の親族に謝罪した。

 市教委などによると、市立中の女子生徒が1月中旬、校内に置いていたかばんの中に手紙が入っているのを見つけた。差出人は「クラス代表」を名乗る人物で、「クラスの空気がケガレる」「かおもイマイちだし、だれもかなしまないよ」と誹謗中傷し、「死んで、死んで、死んで下さい」などと女子生徒に自殺を迫る内容だった。

 翌2月上旬ごろ、同級生の男子生徒が手紙を書いたことを認め、女子生徒に口頭で謝罪。ところが、女子生徒らは「複数の教員に囲まれて(男子生徒を)許すよう強要された」などと訴え、最終的に謝罪の受け入れを拒否した。

 約1カ月後、学校側の再発防止策が不十分だと感じた女子生徒の親族が、学校で校長らに抗議。親族は再発を懸念し、男子生徒の様子を確認しようと教室へ向かったところ、複数の教員に制止された。この際、教員の一人が男子生徒に障害があることを伝えた上で「これ以上のことをすると人権侵害になる」「加害の立場になりますよ」と発言したという。

 女子生徒の親族は「問題が解決されていないにもかかわらず、抗議を止めるよう教員に迫られたと感じた。(女子生徒が)本当に自殺でもしない限り、学校は被害者に寄り添ってくれないのか」と訴えている。

 市教委の担当者は「教員の発言は配慮に欠けていた」と釈明。現在も問題の解決には至っておらず「引き続き解決に向けて尽力する」と述べた。
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