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2015年07月23日18:01

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共産党宣伝車、暴走

 共産党の街宣車、高さ制限の高架に激突。
「アベ政治を許さない」が虚しい

 写真右は、【反安保デモに「中韓反日組織」潜入 倒閣工作に呼応する勢力も】 の報道
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反安保デモに「中韓反日組織」潜入 倒閣工作に呼応する勢力も

集団的自衛権の限定的な行使容認を含む安全保障関連法案が、衆院本会議で可決された。日本の安全と国民の平穏な暮らしを守る法案だが、野党や一部メディアのレッテル貼りや、自民党若手議員の報道圧力発言もあり、逆風の中での採決となった。こうしたなか、中国や韓国の「反日」組織が動き始めている。警戒を強め、反転攻勢に着手する政府・自民党。ジャーナリストの加賀孝英氏が緊急リポートする。

ご承知の通り、米国やオーストラリア、カナダ、モンゴル、インドネシア、シンガポール、ブラジルなどの世界各国は、日本が掲げた「戦争のない平和な世界構築」への決意に即刻、賛同と支持と期待を表明した。批判したのは、中国と韓国、北朝鮮ぐらいだ。

以下、外事警察を含む、複数の情報当局関係者から得た情報だ。

 「中国と韓国の協力者が『今が安倍政権を倒す、絶好のチャンスだ』と活動を活発化させている。デモの参加者の中に監視対象者の姿が確認されている。彼らが法案を『戦争法案』『徴兵令』『強行採決』と叫び、極左集団や一部野党が結託してあおっている。中国の工作員関係者は国内に約5万人いる」

 「中韓両国は『安倍首相さえ排除すれば、日本は言いなりになる』と、安倍潰しを画策してきた。彼らは意のままに一部の議員や官僚を動かして官邸情報を盗んでいる。最近、数人の議員に倒閣運動を持ちかけた。『安倍は終わりだ。次(の首相)はあなただ』と」


■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150723/plt1507231140001-n1.htm
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ま、こんなもんです。


---リンク元記事:(朝日新聞デジタル - 07月23日 15:50)
■「首相、法案の説明能力も論理もない」共産・志位委員長
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3530582

■共産党・志位和夫委員長

 安倍政権は深刻な行き詰まりに直面している。(安保関連法案の)強行採決後、激しい国民の批判を受け、安倍首相はこの間、民放テレビに相次いで出演し法案の説明をした。しかし模型まで作り、戦争を火事に例えて説明する姿は、あまりにひどかった。火事は消し止めればそれで済むが、戦争は武力の行使をしたら反撃される。根本的に性格が違う問題を例え話にして説明するのは、安倍首相が法案についてまともに国民に説明する能力も論理も持っていないことを自ら告白している。法案の説明をするなら、法案の論理に即した説明をするべきで、あのような軽い、そして的外れの例え話で済む問題ではない。(参院で)徹底的に論争で安倍政権を追い詰めていきたい。相手は苦しいところに追い詰められて、説明能力を失っている。(国会内の記者会見で)
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