mixiユーザー(id:7049076)

2015年07月18日17:46

702 view

実は、世界的にみると、日本の方針に賛同しているんだが。

 図を見れば、一目瞭然、環太平洋地域で、「反対」しているのは、中国と朝鮮だけ。
他のアジアの国々は、賛同している。

----賛否リスト
【支持表明】←戦争や侵略の抑止力になるように、国際社会でみんなで協力して平和を守っていきましょう!

オバマ大統領(アメリカ)
ヘーゲル国防長官(アメリカ)
ヘイグ外相(イギリス)
ファロン国防大臣(イギリス)
ウィルツ政府報道官(ドイツ)
ベアード外相(カナダ)
モディ首相(インド)
ビショップ外相(オーストラリア)
キー首相(ニュージーランド)
シェンロン首相(シンガポール)
エンヘン国防大臣(シンガポール)
アキノ3世大統領(フィリピン)
ホセ外務省報道官(フィリピン)
ダム副首相(ベトナム)
ナジブ首相(マレーシア)
ユタサック国防大臣(タイ)
ユドアノ大統領(インドネシア)
李登輝元総統(台湾)


【反対】

習近平 (中国)
金正恩(北朝鮮)
朴槿恵 (韓国)
---------------------------------------

写真右の説明:中国の簡体字で書かれた反対プラカードを持つ人(笑。
           日本人じゃね〜な。


九条は、絵に描いた餅以下。
絵に描いた餅は、食べられないだけで、別に危害は与えない。
九条は、過剰に信仰すると、他国からの侵略を許す、危険物。

九条は、平和を作り出すことも維持することもできない、空虚な理念。
第一、地球に住む人の圧倒的多数が、九条の存在など知らないのだ(笑。






---リンク元記事:(時事通信社 - 07月17日 19:01)
■参院審議「入り口」で綱引き=安保法案、連休明け再協議―自・民
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3522136

 自民党の吉田博美、民主党の榛葉賀津也両参院国対委員長は17日、参院に送付された安全保障関連法案の審議日程をめぐり協議した。法案を集中的に議論する特別委員会の設置では合意したものの、規模や設置時期で折り合わず、連休明けに再協議することになった。国会空転は当面続き、参院で安保法案が審議入りするのは早くても来週後半になりそうだ。

 吉田氏は17日の協議で、特別委の委員数は35人とすることを提案。これに対し、榛葉氏は少数会派も含む野党全9会派が委員となれるよう増員を要求した。

 榛葉氏はこの後の記者会見で、参院選挙制度改革をめぐる自民党の対応の遅れも批判。「自民党はずっとサボタージュしてきた。不信と不満は渦巻いている」と述べ、参院選改革への速やかな対応が国会正常化の条件と指摘した。

 野党各党は21日に国対委員長会談を開いて国会対応を協議する。これを踏まえ、改めて吉田、榛葉両氏が安保法案の扱いについて話し合う予定だ。

 一方、自民党は、参院が採決しなくても衆院で再可決できる憲法の「60日ルール」は使わず、8月下旬から9月上旬の成立を目指している。伊達忠一参院幹事長は17日の記者会見で「一日も早く審議に入りたい。親切、丁寧にやっていきたい」と強調した。 
-------------------------------
9 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年07月>
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031