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2015年07月18日01:06

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メモ:矢巾町教育委員会の異常性

 恣意的に選んだ第三者委員会で、真相を握りつぶす気、満々の教育委委員会。


テレビ岩手:
http://news.tvi.jp/index_78914804.html

□矢巾町中2男子自殺・父親が大津いじめ自殺事件の遺族と対面  (07/17 20:03)

矢巾町の中学2年の男子生徒がいじめを訴え自殺した問題で、この生徒の父親が17日、滋賀県大津市でいじめを受けて自殺した男子生徒の父親と対面した。矢巾町教育委員会にいじめの実態を調査するため23日に予定されている第三者委員会の設置について要望書を提出した。要望書を提出したのは、いじめを訴え、今月5日に列車に飛び込み自殺した矢巾町の中学2年、村松亮さん13歳の父親と2011年10月に滋賀県大津市でいじめを受けて自殺した当時中学2年生の男子生徒の父親。大津市の中学2年生の自殺は、おととし6月のいじめ防止対策推進法の制定の大きなきっかけになった。17日提出された要望書には、客観性と公平性が保たれる委員会を組織することや、第三者委員会が行うアンケートの調査結果について、学校側が修正を加えることができないようにすることなど7点が記されている。大津市の父親は「お父さんに第三者委員会の設置について、今までまったく説明していなかった。何も言っていなかったら23日に決まってる。決まった後、事後報告するつもりでしたかと言ったら、教育長に声を荒げられて、ちょっと驚いた」と話していた。この父親は、このあと矢巾町の亮さんの自宅を訪れ、仏前に手を合わせた。
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