mixiユーザー(id:7049076)

2015年05月24日16:00

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この人物、札付きの障碍者ゴロ。表層の記事に騙されるべからず。

 この人物、障害者である事を売り物に、「あたりや的」いちゃもんを付けて、トラブルを再三起こしているクズだ。金銭的な疑惑もちらついている。

 LCCを相手に、いくどもトラブルを起こしている。
 1)2012年1月にも格安航空LCCのピーチ社といちゃもんトラブル
 2)2014年3月には、格安航空LCCのエアアジアXといちゃもんトラブル
   →http://lite.blogos.com/article/85305/
 3)今回

 こいつの電動車いすは、危険なリチウムイオンバッテリーを電源とする80kgもある代物。遊びの旅行で、この重量物を「無料運送」を要求する盗人猛々しい人物だ。
 LCCの格安料金は、さまざまな登場条件の制約の元に成り立っている。こういう、障碍者ゴロにほうしするものではない。
 貧乏ならともかく、タレントの追っかけが目的で、高額の滞在費をはら得る人物なのだから、身障者サービスがいき届き、身障者割引もあるメジャーキャリアを使うのが筋。
 こいつは、トラブルをわざと起こし、「あわよくば慰謝料」を要求仕様とする悪辣な人物である。


 今回の旅の目的(本人の旅行記より)
◯ある車椅子男性のタイ一人旅〜田中れいな追っかけバンコク滞在記(前編) 写真
http://www.thaich.net/news/20141016c.htm

田中れいな率いるラベンダーがタイで初めてライブをするということで、満を持して僕も応援するため訪タイした。

ライブの5日前からバンコクに乗り込んだが、〜〜
〜〜いよいよ8月30日、ジャパンフェスタ当日となった。前日から宿泊先をイベント会場から5分の五つ星ホテルに移した。

 →詳細は、上記ページで。読めば読むほど、腹が立ってきます。

◯バンコク・スワンナプーム空港で搭乗拒否にあった、ある車椅子男性の手記
http://www.thaich.net/news/20140922b.htm

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重要:こういうクズが、大騒ぎすることで、身障者が「えんがっちょ」状態に追い込まれる。
    身障者タブーを乗り越えて、このようなクズを糾弾していかねばならない。
    またこの人物、障碍者補助金の流用が疑われている。障碍者を「印籠」にした
    詐欺師である可能性が高い


参考:クズ障碍者・大久保の素性がまとめられているページ

1)大久保健一はバンコクに何をしに行っていたのか?(ジェットスター搭乗拒否事件)
http://gg-houdan.blogspot.jp/2015/05/blog-post.html

2)大久保健一はバンコクに何をしに行っていたのか?(活動家・大久保健一)
http://gg-houdan.blogspot.jp/2015/05/blog-post_22.html

3)大久保健一はバンコクに何をしに行っていたのか?(フリーライター・大久保健一)
http://gg-houdan.blogspot.jp/2015/05/blog-post_12.html

4)大久保健一はバンコクに何をしに行っていたのか?(車椅子ケンタの風俗放浪記)
http://gg-houdan.blogspot.jp/2015/05/blog-post_23.html

5)大久保健一はバンコクに何をしに行っていたのか?(不透明な遊興費の原資)
http://gg-houdan.blogspot.jp/2015/05/blog-post_40.html
 *身障者補助金を食い物にしている疑惑。



−−−リンク元記事:(朝日新聞デジタル - 05月21日 12:40)
■「LCCの搭乗拒否は差別」電動車いすの男性、日弁連に
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3427161

 シンガポールに本社がある格安航空会社(LCC)「ジェットスター・アジア」に搭乗を拒まれたのは差別にあたるとして、電動車いすで生活する兵庫県西宮市の男性が21日、日本弁護士連合会に人権救済の申立書を送付した。同社や国に対して警告や勧告などの措置をとり、対応の改善を促すよう日弁連に求めている。

 申立書を送ったのはフリーライターの大久保健一さん(38)。脳性まひのため体が不自由で、電動車いすで生活を送っている。

 申立書などによると、大久保さんは昨年8〜9月、取材のため福岡―タイ・バンコクの同社便を往復で利用したが、帰国の際、バンコク空港で搭乗を拒まれた。電動車いすで搭乗するための承諾は事前に得ていたが、「機長の判断だ」と説明されたという。大久保さんはそのまま空港ロビーで一夜を明かし、翌日の同社便で帰国した。帰国後に同社に問い合わせると、「そもそも搭乗には同伴者が必要だった」という回答があったという。

 大久保さんは21日に記者会見し、「障害者の搭乗を認めるか航空会社などによって対応がバラバラで、社会参加の大きな壁になっている。今後搭乗拒否が起こらないようにほしい」と話した。

 ジェットスター・アジアは「福岡とバンコクの空港で異なる対応がなされたことに加え、最大限のケアを提供できなかったことについて心よりおわび申し上げます」とコメントした。
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 当事者が障碍者ということで、人権をネタにしているマスコミや団体が、大騒ぎをしているひとが、実のところ『詐欺的行為』に加担しているわけだ。
 かくして、まっとうに生きている障碍者が割を食うことになる。

 
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