リンク先をみればわかるが、ホント、大したものじゃない。どんなに改良工夫しても、商品化など不可能。代替品には成り得ない。 エコ遊びの道具としては使えるが。
強度もなければ、存在も不安定。で、運搬には「丈夫な容器」が必要(笑。
水筒、あるいは、ペットボトルの個人的複数回活用のほうが、エコだし使い勝手も良い。
PETボトルのイメージ写真じゃなくて、限りなくカスのそのお手柄開発品の実物写真を掲載しないのは該当発明品が、あまりにもお粗末だからね、え? >筆者。
ソースで確認:
http://www.fastcoexist.com/3028012/this-edible-blob-is-a-water-bottle-without-the-plastic
写真が、そのお粗末な実物。
---リンク元記事:2015年04月15日 17:11 マイナビスチューデント
お手柄!食べられるペットボトル、大学生が開発成功―ロンドン
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=121&from=diary&id=3372840
コンビニやスーパーなどで良く買い物する人は、ペットボトルの飲料を買う機会も多いでしょう。
お気に入りのミネラルウォーターや新製品などは購入したくなります。
買い物自体には何の問題もなくても、その後の空の容器の量の多いこと。リサイクルに出すにしてもこれだけ多くの容器が地球環境に良い影響を与えないことは明らかですよね。
そんな問題を解決するためにロンドンの大学生3人が画期的なペットボトルを発明して話題になっています。
「Ooho!」と呼ばれるもので海藻と塩化カルシウムによって作られたゼリーのような容器です。中身を飲み干したあとは食べることもできますし、そのまま土に還すこともできます。
ゼリーみたいな触感だと耐久性に不安が若干残りますが、実はかなり丈夫で普通のペットボトルとまったく同じようにかばんやリュックにもポンとしまえるそうですよ。
このペットボトルは単にコンビにやスーパーで売られる飲み物に対してだけでなく、発展途上国や災害地などにも新鮮できれいな水を送るのに役に立つのではないかと期待されています。
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嘘で塗り固めたとしか言いようのない記事。
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