三日月形態だから、『クロワッサン』。
おフランス語で、三日月がクロワッサンですもんね。
だから、本来名称の拡張としては、プチクロ、やチョコクロまででしょう。
クロワッサン・ドーナッツと称するするもので、三日月型なんてありゃしない。ルーツをぶち壊した適当すぎるネーミングと糾弾すべきではないでしょうか? ん。
記事で紹介している賞品は、穴付直方体だからトポロジー的にはドーナッツの範疇にせよ、クロワッサンとは程遠い形態。生地も、本来のクロワッサン生地ではないような。あはは。
カルパッチョ(Carpaccio)の『魚化』、が蔓延していることも気になるところです。
であるヴィットーレ・カルパッチョ@イタリアの画家(1455年頃 - 1525年)もお墓の中でびっくり仰天状態でしょうね。
→牛肉のたたき、というのも不思議な存在だったけど、
カルパッチョに吸収されたかな(笑。
「名は体を表す」という感覚を忘れたくないものですね。
---リンク元記事:ナリナリドットコム - 2014年05月09日
ローソンも“クロナッツ”参戦、チョコレートとストロベリーの2種類。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=2874560
ローソンは5月13日から、クロワッサン生地を焼かずに揚げた「クロワッサンドーナツ(チョコレート)」と「クロワッサンドーナツ(ストロベリー)」を発売する。価格は各124円(税込み)。
今回登場する「クロワッサンドーナツ」は、クロワッサンの生地を使ったドーナツ。甘さ控えめの生地を48層に折り込み、焼かずに揚げることで“サクサク”と“しっとり”の食感が楽しめるのが特長だ。中にはカスタードやクリームを挟み、表面をチョコレートでコーティング。食感を保つために、湿気がこもりにくい紙製のパッケージを使用している。
「クロワッサンドーナツ(チョコレート)」は、コクがありながらすっきりとした甘さのカスタードクリームをクロワッサン生地の中に入れ、ミルクチョコレートをかけてローストアーモンドとカラフルなクランチをトッピング。
「クロワッサンドーナツ(ストロベリー)」は、ほどよい酸味のあまおう苺ジャムとレモン果汁を使用したストロベリーソースをクロワッサン生地の中に入れ、ストロベリーチョコレートとホワイトチョコレートをかけて、フリーズドライのいちごをトッピングした。
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