騒動の主が問題発言・行動多き有田議員のいい年をした娘だったから、騒ぎが大きくなっている。
該当列車は、火災事故が収束し運行再開された列車で、乗客はすべて「大幅な遅延があることを承知で乗車していたものだ。乗車時に、遅延の事を考えて『止める』という選択肢もあったし、指定席の空席もある皇族の列車を選択たり、該当列車にも空席のあった「グリーン席」をこうにゅうすることもできた。乗客は、全てを勘案し、自由意志で混雑した列車に乗ることを選んだのだ。
この手の交通マヒは、度々おこっている。最近では、相次ぐ大型台風の来襲で、頻繁に発生している。幸い、有田由希のような馬鹿女がいなかったので、炎上騒ぎは起きなかった(笑。
三十近いバカ女が、ピントのずれた正義感とお門違いの優しさで、トチ狂った発言をしたのが騒動のもと。多くの常識のある人々からの指摘をうけたことに素直に、自分の考えの至らなさを反省すればいいものを、迷論で反論をして、火に油を注いだ。
有田由希の略歴
1985年生まれ/日本大学芸術学部中退/船で地球一周/2007年〜2010年米NJ州に留学→卒業後帰国
→ツイッター記載のもの
https://twitter.com/aritayuki
馬鹿さ満載でございます。これで、高等教育を受けた30近い女か?
◯ネットの反応:
有田芳生氏の娘「新幹線のグリーン車を老人や子連れに開放しろ」 → 炎上
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1784068.html
重要:父の有田議員も常識はずれの発言をして、炎上中。
→有田議員は、別の列車で議員パスで無料乗車いていた。にも関わらず、
『11時半に東京駅到着予定が、16時ぐらいになった。2時間以上遅れ
ると特急料金の払い戻しがあるとあとで知った。駅員に聞くと、
チケットがないとダメという』
こいつ、議員特権の無料パスで乗車しながら、「払い戻し」を受けようとしたらしい。
で、炎上中。
◯有田芳生の素顔
http://aritayoshifu.blogspot.jp/2014/01/blog-post.html
---リンク元記事:(THE PAGE - 01月06日 13:40)
■新幹線グリーン車「お年寄り座らせて」ツイートめぐり激論/JR有楽町駅前火災の影響で大混雑
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=2712503
1月3日にJR有楽町駅前火災の影響で大混雑した東海道新幹線の車内で、立っているお年寄りを空いているグリーン車に座らせるべきだと乗客の女性がツイートしたところ、批判が殺到して“炎上”する騒ぎとなった。女性を擁護する意見も相次ぎ、鉄道会社や乗客が非常時にどう対応すべきかをめぐって議論になっている。
発端は当日グリーン車に乗っていたという女性のツイート。「ちょいと新幹線の車掌さんよ!大幅に遅れて運行している中、席がたくさん空いているのにグリーン車の切符がないとグリーン車に乗れないなんて全っっっ然やさしくなーい。立ってる子連れやお年寄りよりがいるからお願いお願いって言ってもダメだった」などと書き込んだ。
これに対して批判が殺到。「どうしても座りたい人はグリーン席でもなんでも新幹線内で車掌に差額払って座れば良いのでは」「他駅からグリーン乗る人に立てっていうんですか?」「車掌自らルールを破るわけにはいかない」といった比較的冷静な声だけでなく、ツイートした女性を口汚くののしる発言が飛び交った。
一方で女性に共感する声や、批判に対する批判も相次いだ。イギリス在住の情報通信コンサルタント、谷本真由美さんは「本当は鉄道会社が率先してやるべきだったと思う。病人やケガ人がでる可能性があるからその防止になる」。ジャーナリストの佐々木俊尚さんは、「ルールや法律に過度に頼るのではなく、その場その場のコミュニケーションによる臨機応変でいいじゃんと思うんだけどな」などとツイートした。
プロブロガーのイケダハヤトさんは、「お金を払えば価値が提供される」という期待の大小は人によって差があることを指摘。自分は「グリーン車のチケットを買ったとしても、何か非常事態が起きたら、その対価は得られずに終わることは『ごく普通にありえる』と想定しています」とブログに書いた。
このほか、そもそもなぜこの程度のツイートで炎上するのか理解できないという声も多い。
ちなみに、元のツイートをした女性はグリーン車に乗っていたが、立っているおばあさんに席を譲ってから車掌に相談したという。対応した車掌は優しかったそうだ。
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この記事もまた、社会常識を知らないクズが書いているようだ。極めて少数派の意見を、虫眼鏡で探し出し、あたかも一般論であるかのように押し付けている。
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