確実に1枠はアドバンテージがある。今回の4、5着馬は1番、2番だった。1番の馬は、明らかに入線できるほどの成績がでていない。しかし、強いて言うならば、2000mでも対応できる馬ということだろう。1番ミッキーロケットは、12月の中日新聞杯で2
今回は、やや重だったがジョッキーのコメントから重ととらえてよさそうだった。 やや重以上の悪い状態だと、皐月賞は真ん中から外枠が有利になる。 今回も1着7、2着14、3着10、4着15、5着5と内枠に有力馬はいたが、全くこなかった。 あと、
桜花賞は、6番から10番までが一番いい。あと、強い馬ならそれより外でも問題ない。しかし、内は切ってよし。例外は、大型馬で先行力がある馬。今回、1番ラッキーライラックは1番人気に押され、見事に2着にきました。1着堅いと言われながらもやはり枠