人気通りに1,2、3着が決まりました。
どれも内枠1着2番、2着6番、3着5番、4着1番、5着15番(大外枠)
1番人気〜3番人気がどれも内枠。これでは、もはや逆らえない。あと、エリザベス女王杯は非常に参考になると思う。3歳馬がどれだけ活躍したか。今年のパターンだと、4着馬が3歳最先着でオークスで2位の馬。連に絡んでこれないようでは、今年の3歳馬は高いとは言えない。よって、デアリング外そうかとも思いましたが、なんせ3冠馬。外すことなく馬連で押さえました。基本、3歳牝馬は買いだが、エリザベス女王杯の結果は注視すべき。
理想は秋2戦目というのがいい。だから、神戸新聞杯、菊花賞、JCとなると、桁外れの
馬でないとこれない。ということで、3冠馬は桁外れということで、ちゃんと連を確保。あれだけローテーション、菊花賞の叩きあいを懸念されてもきている。状態も自信をもっていいとまで言える状態ではなかった。
今回、内があれて今年は例外で外有利のような話もあったが、結果は内の馬で決まっている。JCは内有利でいいだろう。
G1で勝ったことがなくとも僅差というのがないと、このレースは善戦できないというのは確かだなと思った。グローリは天皇賞春で叩きあいを過去に演じたことがあるので、5着にくるまで善戦したのだろう。このレースにフロックはないということ。
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