【日記】　スマホやケータイのない時代の大学生

大学生だったのはもう30年前なんだよ
その時代ってスマホ＆携帯なんてありゃあしない

北海道の田舎町の地方国立単科だけど学生数が3千人以上いるから
待ち合わせとか約束していないと早々巡り合えない
校舎も同じ敷地内に教養棟の他，学科毎に建物が違うから

とは言っても，
大学時代のほぼ全部だけど
つるんでいたのは部活（アメフト）の同期＆先輩＆後輩
＆MG（母校の大学生・近場の高校生・近場の短大生・看護学校生）
ばかり

基本，自宅（下宿か学生マンション）の固定電話の留守電で伝言
サークル会館の中にある部室のホワイトボードを伝言板にカキコ

学内の喫茶店が数か所＆大学生協＆学食が２つ
ってのも有るけれども

一番手っ取り早いのは，練習やってるグランドだな
うちの大学は工学部単科だったので
平日は講義＆実験で練習の人数は集まらないけれども
皆，ちょいとは顔を出すからな

あれから30年経って，母校の或る街で就職していて
今も部に絡んでいるけどさ

ほんの10年前辺りは部のHPの掲示板で連絡とり合ってた
がそれがメールが当たり前になり

携帯（スマホ）は有るし，連絡事項はラインだし

便利になったもんだ

大学時代なんてさ，当時付き合ってた女の子がさ
同期のMGなんだけど地元の子で短大生
実家住みなんでその家の固定電話にTELする訳ヨ
お袋さんが出たりすると焦る訳ヨ
今じゃ信じられんわなぁ〜












スマホやケータイのない時代の大学生はどうやって会ってた？
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=159&from=diary&id=6510669