こういう梅雨の季節になると古傷がうずいてくるものです。足の骨折は一見完治したように見えますがじめじめむしむしで何と足の甲から足裏にかけて固まったような痛みが走ります。骨折したのは腓骨と脛骨なのにいたむのはここなんです。上のほうで神経が損傷すると下のほうが機能不全になるようです。いま福知山線脱線事故の本読んでいますが生き残った人たち今でも後遺症に苦しんでいるようです。もっともあちらのほうの傷のほうがとんでもなく重いものだったようですが。運転手が運転経験11か月と記されていますが、運転技術未熟というより当日とんでもないストレスにさらされていたようですね。運転手は孤独ですからね。伊丹駅でのオーバーランの時ドクターストップだったのかなと思いますね。
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