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2021年05月05日14:10

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2532号 令和3年5月4日、映画「AI崩壊」と映画「図書館戦争」を見ました。今後、検閲管理社会、独裁国家に、日本がなろうとした時、俺は戦えるかと考えたら答えは無理ですね

今がますます幸せだと気がツクには2532号
令和3年5月4日、映画「AI崩壊」と映画「図書館戦争」を見ました。今後、検閲管理社会、独裁国家に、日本がなろうとした時、俺は戦えるかと考えたら答えは無理ですね
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令和3年5月5日
ゴールデンウイーク中と言う事で
ネット発信動画で見ている映画の中で
検閲社会、管理社会で
日本を、独裁国家にしようとする試みを
命がけで防ぐと言う事が
一つのテーマの「AI崩壊」をご紹介させて頂きました

なので、今日は、もう一つの映画
「図書館戦争」と
続編の「図書館戦争 THE LAST MISSION」
を紹介したいと思います

というのも
図書館戦争
「正化31年、 あらゆるメディアを取り締まる法律「メディア良化法」が施行され30年が過ぎた日本。公序良俗を乱す表現を取り締まるために、武力も厭わぬ検閲が正当化されていた。そんな時代でも読書の自由を守るため、その検閲に対抗すべく生まれた図書館の自衛組織「図書隊」に笠原郁(榮倉奈々)が入隊する。高校時代に読みたい本と自分を助けてくれた図書隊員を“王子様”と憧れての入隊だった。ところが、担当教官の二等図書正・堂上篤(岡田准一)は事あるごとに厳しく指導をする鬼教官で、郁の憧れの王子様図書隊員のことも「あさはかで愚かな隊員だ」とバッサリ。激しく反発する郁だが、堂上は厳しく突き放しながらも絶妙のタイミングでフォローを入れつつ郁を育てる。そのツンデレ訓練のおかげか、郁は女性初の図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)に配属される。」

図書館戦争 THE LAST MISSION
「昭和」から「正化」へと歴史を進めた近未来の日本。いまや国家による思想検閲や、メディア規制が横行する社会となっていた。そんな中、検閲に対抗し「本を読む自由」を守っている“図書隊”に所属する笠原郁(榮倉奈々)は、検閲で取り上げられそうになった大事な本を取り返してくれた憧れの図書隊員を追って入隊、図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)所属となった。鬼教官である堂上篤(岡田准一)の罵倒とシゴキに耐え、上官の小牧幹久(田中圭)、同期の手塚光(福士蒼汰)や柴崎麻子(栗山千明)らと共に厳しい訓練と図書館業務の日々を過ごしていた。そんなある日、堂上らタスクフォースにある指令が下る。(C)“Library Wars-LM-”Movie Project

というものですが、
早い話、昭和の終わりに「メディア良化法」という法律が成立して
言論統制が合法化され、いわゆる「放送禁止用語」を使った本、雑誌などを
良化隊と呼ばれる軍隊が本屋から無理やり奪い去るような社会になつていて
そこで 図書館が発行された本を守る立場になり、
「発禁」処分の本を奪われないよう図書隊という名の軍隊を組織し、
図書施設の敷地内では専守防衛で実弾を使っての抗争が合法化され、
それをしてまで良化隊から図書を守る、言論の自由・表現の自由を守る、
その命がけの戦いのなか成長する新入隊員の恋と活躍を描いているのです

それで、恋をする榮倉奈々演じる笠原郁は
高校生の時、書店で買うのを楽しみにしていた本を手にするが、まさにその時、その書店に良化隊の検閲が入りその本を廃棄図書として取り上げられ
どうしてもその本を手放したくなく隊員と奪い合いになり暴力を受けるた所を
そこへ王子様のように現れたのが岡田准一演じる図書隊員、堂上(どうじょう)で
見はからい図書として図書隊が買い取る形で彼女に渡すと
「君のおかげで、この本は焼かれなくて済んだ」 というカッコいいセリフを残し、
笠原の頭をクシャクシャっとなでるのですが
それに感激した笠原は、顔も覚えていない
その王子様のような図書隊員に会いたくて図書隊に入隊して
ここで戦い、堂上との恋を実現する物語でした
こんな説明で分かるかな

ですが、ここですごいのは
やっぱり戦闘シーンでしょう

この日本で、図書隊員と良化隊で
まるで、軍隊の戦いかと思うぐらいの
激しいマシンガンまで使う戦いなんて
ありえないと思ってしまいます

しかも、図書隊員は
図書施設の敷地内での専守防衛で
後々大問題になるので
死亡者を出せないという事に対して
良化隊は、図書隊員を
平気で殺す隊員もいます
それが正義だと思っているのです
これは、人間の心理として分かる気がします

と同時に、なんで日本が
こんな事になったかと言う事ですが
報道の自由と言う事で
なんでも報道したり
書物で残すから
いろんな犯罪事件が起きるので
検閲すると言う事から
「メディア良化法」は
始まったそうですが
独裁国家
北朝鮮、中国は
同じなのだと思います

という事で
まあ、これは映画の話でしょう
そんな社会に
今の日本がなる訳ない
国内で、日本人同士で
戦闘が起きるはずがないと言うのは
簡単ですが
俺は、さすがに図書隊員はないと思いますが
言論統制はあると思いますし
独裁国家になっている可能性も
あると思っています

ですが、その時に
図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)のように
厳しい訓練をして、銃を持って戦えるか
同じ図書隊員の中でも
命がけで戦っても
何も体制はかわらないじゃないかと言う事で
武器を捨てて、命が欲しくて
戦うのを止めた図書部隊員を責めず
市民は、自分達の事を
報道の自由を命がけで
守っている事に理解をしようとしない
無関心の中で
戦えるかと言えば無理ですね

笠原郁の憧れの王子様の人でも
いれば別ですね

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