２０７３号　生き地獄の中で自殺するしかなかった、財務省職員、赤木俊夫さんの遺書は、怨念としてとらえ、国民の声で、晴らさないと、祟りとなって、すべての日本人の因縁として残る事を認識して下さい

今がますます幸せだと気がツクには２０７３号
生き地獄の中で自殺するしかなかった、財務省職員、赤木俊夫さんの遺書は、怨念としてとらえ、国民の声で、晴らさないと、祟りとなって、すべての日本人の因縁として残る事を認識して下さい
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前号、２０７２号で
今、話題になっている
「週刊文春」2020年3月26日号で公開された
相澤冬樹さんが書いた記事
赤木俊夫さんの遺書、手記を
ネットに読ませて頂いて
俺なりに感じたことを書かせて頂きました

それは、人それぞれ
感じ方はあると思いますが
俺は、まさしく手記に書いているような
生き地獄の中で
自殺するしかなかった
赤木俊夫さんの遺書の内容にも
衝撃を受けましたが
その手記を、奥さんが公開せざるを
得なかった経過にも
衝撃を受けました

日本の最強のエリート集団
日本国を動かす人達は
こんなに「アンボンタン」なのかと
今更ながら呆れてしまったのです

何故なら、官庁の中の官庁
「最強官庁」と呼ばれる財務省は
赤木俊夫さんの遺書では
「森友問題
佐川理財局長（パワハラ官僚）の強硬な国会対応がこれほど社会問題を招き、
それにNOを誰れもいわない
これが財務官僚王国
最後は下部がしっぽを切られる。
なんて世の中だ、
手がふるえる、恐い
命　大切な命　終止府（ママ）」

と実際に書かれていましたし
俺は、赤木俊夫さんが亡くなって３年間
財務省と近畿財務局が
あまりにも誠意のない態度を
奥さんに繰り返し他事で
今回の自体になった事にも
本当に驚いたからです

と言うのも、はっきり言って、
前から、遺書がある事は言われていて
俺はもっと、うまく財務省は、奥さんに対して
やっていると思っていたので
こんな展開になることさえ
予想していなかったのかと
思ったからです

これは言葉は悪いですが
「日本のエリート達は馬鹿じゃないのか」
財務省は「馬鹿な集まりか」と思ってしまい
とても日本を任せられない
これでは、消費税も廃止しないと納得しました
財務省は、潰さないといけないと
改めて思ったのです

ただ、それは、一般人の俺の感想で
済度人「キク」
すべての魂、霊の成長と供養を
願う者としては
もう一つ違う視点で書かせて頂きたいと思います

と言うのも、ここで、済度人の俺が
皆さんに言いたいことは
赤木俊夫さんの遺書、手記を
決して舐めたらいけないと言う事です

だって、それは怨念
辞書では「怨念とは、うらみの執念。遺恨(いこん)。」
となって
それでも解消しようとしないと
祟り
辞書では「祟り 神仏や怨霊(おんりょう)などによって災厄をこうむること」
となって
日本国民がちゃんとしないと
内閣の１つぐらいは
いえ、何もしなかったら日本国さえ潰せるからです

しかも、それでも
晴らす事が出来ないと
来世にも
残って
安部夫婦
内閣
財務省
近畿財務局
自民党まで及ぶだけでなく
もりとも事件も
この３年間ですっかり
忘れようとしていた
国民にも
因縁となって残ると言う事です

即ち、来世があるなら
人類が生き残っていたら
再び、同じような事が起きる
テストがあると言う事です

なので、昔の人は
こういった事が分かる人は
平安時代の人達は
祟りを恐れましたし
それは、明治時代になるまで
続きました

それを、今の日本人は
まったく恐れなくなっていても
今の日本人の入る情報量は
平安時代の一生分
江戸時代の１年分と言われる今日
私は、国民は、まったく関係ないでは
すまないと言う事を知って欲しいのです

だから、赤木俊夫さんの遺書、手記は
生き地獄の中で死んだ
赤木俊夫さんの怨念としてとらえて
今こそ国民の力で
何とかしないと
祟りになる事
認識したいと思います




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