【お知らせ】地域歴史文化フォーラム（オンライン形式）開催の お知らせ　2020年11月24日

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地域歴史文化フォーラム福島
「東日本大震災・原発事故の記録・記憶を伝える
―ふくしまの資料保全活動の10年―」
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11月29日、ふくしま歴史資料保存ネットワークなどが主催する地域歴史文化
フォーラム福島「東日本大震災・原発事故の記録・記憶を伝える―ふくしまの資
料保全活動の10年―」が開催されます。Webでの事前申込制で、申込期日が明日と
なっております。直前のご案内となってしまいましたが、ご関心のある方はよろ
しくお願い致します。

＊申し込みフォーム
https://forms.gle/A8FiMibev77nEXwx6 <https://forms.gle/A8FiMibev77nEXwx6>

（佐藤大介：記）

◇
ふくしま歴史資料保存ネットワーク事務局です。
先日ご案内を差し上げました標記の件ですが、早いもので今度の日曜日、11月29
日のオンライン開催が近づいてまいりました。
_事前申し込みの締め切りが*明日11月25日（水）*と迫っております_。
参加をご予定されている方で、まだお申込みでない方は、たいへんお手数です
が、お手続きいただきますようお願いいたします。
以下に再掲いたします。

　　　地域歴史文化フォーラム福島
東日本大震災・原発事故の記録・記憶を伝える
　　　　―ふくしまの資料保全活動の10年―

主催　特別推進研究「地域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続の
ための地域歴史文化の創成」（研究代表：奥村弘）


共催　ふくしま歴史資料保存ネットワーク

開催日程　2020年11月29日（日）　13:00〜17:00（予定）

開催形式　オンライン形式（ZOOMによる）

報告

門馬健（富岡町役場）

「富岡をアーカイブする事業〜これまでとこれからと〜」

喜浦遊（大熊町役場）

「伝える責任−立地／被災自治体職員の立場から」

瀬戸真之（（公財）福島イノベーション・コースト構想推進機構）

「東日本大震災・原子力災害伝承館とその資料収集・保全活動」

　阿部浩一（福島大学）

　　「東日本大震災から令和元年東日本台風へ−福島における資料保全活動の10
年−」

コメント

白井哲哉（筑波大学）「福島から発信する災害アーカイブ施設の使命と機能」


参加方法
　お手数ですが、*11月25日までに*下記フォームより事前申し込みをお願いいた
します。
　オンライン形式のため、ネット環境をご準備いただく必要があります。
　https://forms.gle/A8FiMibev77nEXwx6 <https://forms.gle/A8FiMibev77nEXwx6>

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　ふくしま歴史資料保存ネットワーク（略称　ふくしま史料ネット）
　　代　表　　阿部 浩一
　　事務局　〒960-1296 福島市金谷川１番地
　　　　　　　　　福島大学行政政策学類　阿部浩一研究室気付
　　お問い合わせ窓口　Tel 024-534-9193? Fax 024-534-9195
　　　　　　　　　福島県歴史資料館
　　e-mail　shiry...@ipc.fukushima-u.ac.jp
<mailto:shiry...@ipc.fukushima-u.ac.jp>
　　facebook page　https://www.facebook.com/fukushima.shiryo.net
<https://www.facebook.com/fukushima.shiryo.net>
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