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2020年04月01日21:58

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ショルキーがやって来た

さて今日は衝動買いした(自分で言うなよ^^;)物が届きました。

ヤマハのキーボード、SHS-300[ホワイト]です(写真・左)。
ご覧のとおりショルダーキーボードです(写真・中)。ストラップも付いてます。

ただしMaKOは鍵盤楽器の演奏はできません\(^_^;)/。

ジツハこの製品の発売前、SHS-500という機種が出た頃から気になっていた
キーボードで、SHS-300はその弟分と言ったところでしょうか。
結構な機能がグレードダウンしてますが、その分廉価です。

とは言え当初は2万円くらいしたのですが、先日たまたまチェックしたら
1万5千円でお釣りが来る価格になってたので、思わず注文してしまった…と。

で、これらのキーボードの一番の特徴が[JAM機能]。
スマホアプリと連動して、スマホ内の曲を流しながらキーを押さえると
どのキーを押さえても(曲のコードを解析して)曲に合った音が出る、
というスグレモノです。
もちろんJAM機能をオフにすれば普通のキーボードとして振る舞います。

電源は別売りのUSBアダプタやモバイルバッテリの他、乾電池も使えます(写真・右)。

パソコンにつないでMIDIキーボードとしても使えますが、セルフパワーのUSBハブ
(要するにACアダプタで駆動するタイプ)が必要です。

JAM機能については後のお楽しみとしてとりあえず触ってみる。
予想していたより軽いですね(スペックによれば電池無しの状態で1.2kg)。
ストラップを付けて肩から下げてもズッシリ感はありません。

ただミニキーボードとは聞いてましたが、思いの外小さいです。
思ったところと違うキーを押さえてしまいそう(^_^;;;)。
購入前に実機を見ておけば良かったなぁ。
まぁ元より弾けないのですが。

昔、トランペット隊やブラスバンド部で演った曲を思い出しつつ、
たどたどしく弾く真似をしてみる。
※頭の中の楽譜はB♭なので実際に出てる音とキーが合わないのは気にしない
あー、だいぶ忘れてるなぁ。
てかメロディーは思い出せても曲名を覚えてないのも多い。

あとはまぁ耳コピの真似事(耳コピもできません^^;)をするときの音程の確認に
使えそうかなぁ、などと思ったり。

そんな感じで、しばらく遊べそうなオモチャを手に入れてしまいました。
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