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2019年02月09日21:11

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金田一蓮十郎先生のサイン会@新宿(追記あり)

今日は「ゆうべはお楽しみでしたね」第6巻発売を記念した
金田一蓮十郎先生のサイン会に行って来ました〜。

感動も冷めやらぬ内に…と行きたいところですが、
明日のために早く寝ようと思いますので、今日の所は写真のみ。
続きはまたの機会、ってことでご容赦くださいマセ。

【2019.02.12 22:42追記】
落ち着いて来たので当日の話を詳しく行ってみましょう。

ミナサマご存じのとおり、この日は『東京も大雪の恐れ』なんて予報で、
鉄道が止まったりしないだろうかとか、転倒してケガしないだろうかとか、
MaKOも戦々恐々としておりました。

自宅を出発する頃は、はらはらと小雪が降ってはいましたが、
庭の木の葉にうっすらと雪が積もっただけで、
積雪も無く、道路や鉄道の心配は無さそうでした。

しかしご覧のように(写真・中)長さ95cmという麸菓子を差し入れに持って行く手前、
さすがに自宅から駅まで“カッパ着て自転車で”という訳にも行かず、
親にクルマを出してもらいました。

足元の方はどうしようか、ということで。
スニーカーでも問題無さそうではありましたが、目的地がどうなっているか
不明なので念には念を入れ、ゴム長靴を履いて行きました。
見てくれはアレですが、そんなことは気にしていられません。

かくして新宿に到着。
これも念のため新宿三丁目駅で降りて地下道を使い、なるべく地上を歩かないで済む
戦法を取りました。

が。蓋を開けてみれば、新宿もほとんど雪は降っておらず傘も無くて平気そう。
路面も滑りそうな感じではありませんでした。
う〜ん。正に大山鳴動して鼠一匹、というトコロでしょうか(^_^;)。
ま、用心するに越したことはありませんし、何事も無くて良かった、と
すべきでしょうかね(^_^)。

この日のサイン会は全部で3回に分けて行われましたが、MaKOが行ったのは2回目。
14:00開場、14:30開始の回です。
鉄道遅延の恐れも考慮しめちゃくちゃ早く現地に着いてしまったので、
開場まで約1時間も手持ち無沙汰に(^_^;;;)。ま、これも遅刻するよりいっか。

会場はアニメイト新宿の地下2階。開場時間になったら地下1階から階段で
地下2階に降りる、という寸法です。

サイン会参加券には“発行No.”というのが記載されていましたが、特にこれは
入場の順番とは無関係のようでした。結局は早い者順(^_^;)。
当然の如く地下1階の階段付近には参加者とおぼしきお客さんがわらわらと集まって
来ますが、スタッフに『開場時間まで来ないでくれ』と注意される。
そうは言っても…ねぇ。結局、階段の周囲半径2mくらい空けたところで遠巻きの
お客さんの集団が、という状況に。
翌を言えば発行No.とやらの順に並ぶようにして欲しかった。

そして開場時間。スタッフから『地下1階から階段を昇る方向に列を作ってください』
と指示があり、待っていたお客さんが我先にと集まってくる。そりゃそうだわな。
MaKOはそこそこいい位置に付けていて、4番目に陣取る。

行列ができあがりほどなくしてスタッフに誘導され地下2階に降りると、
イベント用スペースに折り畳み椅子がずらっと並べてあります。
ここに前から順番に席に着く。椅子の上にはクリップボードとアンケート用紙が。

アンケートの内容は、サインに添える為書き、年齢や性別の欄もあったかな?
あとサイン会を知った理由、ドラクエXをプレイしてるか?ドラマは観てるか?とか、
金田一先生への質問やメッセージの欄もありました。
まぁMaKOはファンレターを渡す予定なのでメッセージなんてアンケートに書く必要も
無かったのですが、まぁ軽く書きました。

ちなみにそのファンレターの内容はコレ(写真・右)。
MaKOはこういうのを書くときはパソコンで下書き後、印刷してそれを見ながら
清書します。まぁ漢字が不安というのもあるし、いきなり紙に書くと
ただでさえ支離滅裂な文になっちゃうのにそれに輪をかけてしっちゃかめっちゃかに
なるのは目に見えてるので(^_^;)。
便箋にして3枚分になりました。

もっともMaKOが書いたとは言え、金田一センセに渡してしまえばそれは金田一センセ
のモノなので、みなさんが読めるような形ではお見せするつもりはございません。

開始時間は少々押しましたが、このテのイベントでは珍しいことではありませんね。
まずは金田一センセ登場。今回はナチュラルな感じのメイクですネ。
センセからご挨拶があり、サイン会開始!
そわそわしながら待つ。
かくしてMaKOの順番が回ってきました。

まずは差し入れの長〜い麸菓子を渡す。
事前にTwitterで“(長くて)ファインダーに収まらない”という写真をアップしたのを
ご覧になっていただいたようで、『これかぁ(^_^;)』という感じで見てくださいました。
それなりにウケてもらえたようでMaKOも嬉しいです(^_^)。

イラストとサインを書いていただいている間、その麸菓子のこととか、
友達に「ゆうたの」を“布教”したことなどを話す。
『プクリポが「ライアー×ライアー」のナカさんに見える』という話のとき、
センセが『(あれはデザインが)一緒です^^』と即答。やっぱり\(^_^;)/。

などと和やかな時間が流れ、滞り無く“儀式”は終了。
センセと握手をして舞台から降りました。

イベント用スペースを出たところでスタッフに促され、参加者の寄せ書きに
MaKOも一筆加える。
そしてアニメイトを後にしました。

いやー、サイン会。ほんっっっとに楽しかったデス(^_^)/。
惜しむらくは、差し入れと一緒に持ってきた、過去のコミックス特典ペーパーを
ラミネート加工したものをセンセに見せるのを忘れたこと(^_^;)。
緊張はそれほどしてなかったつもりだけど、やっぱり緊張してたのかナ?
ま、それはまた別のサイン会に参加できたときのお楽しみってことで。
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