ノルウェー、デンマーク、イギリス、スウェーデンの合作の民間映画。
を見ました。スパイが隠しカメラなどを持って撮影した、ほとんどドキュメンタリ。
BSでかなり予告がありましたから、相当のお金を払ったのでしょう。
撮影に10年とは、人件費?だけでも・・・同時に、情報は陳腐化してしまう。
最後は、スパイがこれから正常な生活に復帰できるのか? が大きい課題。
シリア、アフリカなどが買い付け国の代表。
舞台は、その買い付け国以外、デンマーク、スウェーデンなどが多い。
交渉の過程では、北欧の小国がかなりかかわっていること。
福祉で名高い各国も、こういう密売と金融でかなりの利を得ている実態が想像できます。
昨日は、五反田の それがし で妻の誕生祝い家族会食。
鶏料理の専門店で、鶏すきやき を食べました。
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