今日は、子供たちのインタースクールへの送迎。
12時半に迎えに行って、スシローでランチ。
それにしても、子供たちは良く食べる。
麺もデザートも食べて1人10皿分以上か。
それに比べれば、私は少食。
マンゴフレンチトーストは、美味しかった。
特別セールで大トロが100円とは安い。
その後、甲子園ららぽーとへ行って、子供たちの服を購入。
明日から東京。その後のオランダ行きの準備です。
話変わって『日本共産党の正体』 福冨 健一 著 から。
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「ブレジンスキーによると、ソ連で殺戮された人の数は、革命期処刑者100万人、革命後処刑者200万人、貴族資本家等100万人、富農階級500万人、強制移住死亡者1千万人、粛清された共産主義者100万人、中国や東欧で失われた人命を加算すれば5千万人を下らないとのことです。同様にユン・チアンとジョン・ハリデイは『マオ』で、『毛沢東は、7千万有余という数の国民を平時において死に追いやった』、ステファヌ・クルトワとニコラ・ヴェルトは『共産主義黒書』で『ソ連2千万人、中国6500万人』が粛清・殺戮されたと述べています」
「現在、共産主義の国は、中国、キューバ、北朝鮮、ベトナム、ラオスの5カ国のみです。主要先進国で共産党が国会で議席を持っている国は日本とフランスのみで、しかも『モスクワの長女』と呼ばれたフランス共産党は、イタリア共産党が共産党の党名を捨て左翼民主党に変えたように、共産党の党名変更さえ議論し衰亡の危機にあります」
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このようにヒットラーと同等以上の虐殺政党が日本で平然と活動できるのは不思議に感じます。権力を握るまでは立派なことを言い続けて国民を騙すのが共産党の今までの手口です。
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