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2019年09月10日21:41

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NIPPONロマンスポルノ’19 神VS神(ポルノグラフィティ20周年ライブ) in 東京ドーム〜9月8日(日) その2〜

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ポルノグラフィティのファンで!本当に!!よかったよー!!!@NIPPONロマンスポルノ’19 神VS神(ポルノグラフィティ20周年ライブ) in 東京ドーム〜9月8日(日) その2〜。





はい、ここからはシングルラッシュです。

【リンク】→【サウダージ】→【ブレス】
初日は「渦」でしたが、今日は「リンク」
サビにある昭仁さんが「許してきた」ものが好き。この歌詞好き。


初日はやらなかったので絶対歌う!と思った「サウダージ」
曲紹介で昭仁さんが「2000年頃に出した、情熱だか…郷愁だかの意味の…ラテン語で……」と間違え、晴一さんが指さして笑うんですが

その晴一さんがかわいすぎて仕方ないよ!
かわいすぎか!!
いや、マジ、今日の晴一さん、かわいすぎかって場面多過ぎなんだが!!!


と、悶えた私(笑)
仕切り直しがあり、曲紹介やり直してからの、「サウダージ」(正解は郷愁です)
昨日は「俺たちのセレブレーション」


「ジレンマ」の代わりに「ブレス」が入ります。


このシングルラッシュあたりかなぁ?
晴一さんや昭仁さんが上を脱ぐわけです。

昭仁さんが、上のジャケット脱ぐんですよ、すぐにスッと脱げないんですよ。
後ろ向いて頑張って脱ぎすて、ドヤッと笑う岡野さんちの昭仁くん、かわいすぎる。



【愛が呼ぶほうへ】→【Zombies are standing out 】
ピンク色の光に包まれて歌う「愛が呼ぶほうへ」がそれはそれはキレイでね…
NAOTOさんやストリングスの音がまた…こう、美しくて……
泣けてきました。


からの、「Zombies」ですよ。「ラック」も大好きだが、ゾンビも大好きだ!
「2018年に発売してポルノの真骨頂を築いた」と曲紹介してからの「ゾンビ」
愛からの、ゾンビ。

いいねぇ。これがポルノだよ。表現力あればバラードも骨太ロックも魅せつけられるんだよ。


UNFEDED より照明(緑色メインで白赤も使用)や演出(瞳がギョロッと)が派手で凄かった。
やっぱりこの曲はかっこ良すぎだから、配信シングルは勿体ない。
歌詞がまた泣けるんだよね。



【サボテン】→【ヒトリノ夜】
「サボテン」の時に雨映像を使って、「サボテン」映像は使わなかったという…(笑)
家に帰ってからTamaちゃんがどうやらライブに来ていたらしいと知り
この2曲はTamaちゃんに捧げた曲だったのかな、と号泣。
いやもう、むしろこの2曲だけでもスペシャルゲストでTamaちゃん出たっていいじゃん!
そんな思いと
出ないのもまた、実にらしいとも思った…。

だけど、ライブ後にTamaちゃんのTwitter見て……
色々思った。
やっぱりファンになった時、ポルノは三人だったから。
Tamaちゃんは脱退してもポルノであったから。
ライブでTamaちゃん作曲の曲聴いたり、ポルノ展過去映像にTamaちゃんいたりすると
なんかこう、胸いっぱいで、泣けるんですよ…。


「ヒトリノ夜」はサビの時に客席が歌うよう促されたシーンがあって
当たり前といえば当たり前なんだけど
みんなキレイに歌えていて
昭仁さんが嬉しそうにしていて
私が嬉しかった(*^^*)


なお、昨日やらなかったので、今日初期2曲を歌ってくれて嬉しかった!(昨日は【キング&クイーン】→【Mugen】)




【瞬く星の下で】
昨日は「ネオメロドラマティック」だったが
本当かなりセトリ変えてきたなー!すごい!(合計10曲変えたらしい)

この曲、職場の方が着メロにしているので、その方がすごく浮かぶ(笑)



【ハネウマライダー】
きた!ハネウマきたっ!タオル回すと風がヒュンヒュン来て面白い(笑)
昨日ライブにて、タオルを投げる部分があることを知ったので今日はタイミング合わせて投げた。
ハネウマは発売当初はタオル使わず、途中から回し出し、気づいたら投げる動きまで加わったのか。おぉ。進化。


正直、初日より二日目ハネウマの方が好きです。
何故なら

二番で岡野くんの正拳つきが止まらないから(笑)

一番はちゃんと最初だけね、昭仁さんに合わせてファンも正拳つきやったわけよ。ちゃんとバイク握りましたよ。
二番になったら、昭仁さん、真面目に歌いながらずっと正拳つきが止まらないんだけど(笑)
あれ?バイクどうしたの?あれ?
私も周りもみんな大爆笑してました。
あの表情とリピート正拳つきがツボ(笑)
あそこの動画欲しい(笑)



【アゲハ蝶】
今日はウェーブやらなくてよかった(笑)みんなでラララ歌いながら手を振ります。
「わしはもう歌わん!あんたら歌え!」と昭仁さんに煽られ
ひたすらにラララを歌い、手を降り続ける私達(最後に昭仁さんも加わって歌い、サビに戻ります)。


すると、カメラが切り替わり
アリーナ席やスタンド席を眺める晴一さんの後ろ姿が。

また切り替わり、晴一さんの顔が映し出され
晴一さんは胸がいっぱいな表情で目を潤ませて、優しく微笑んだのです。

もうこの晴一さん見たら涙が止まらないってくらい
すごくいい表情していて。



昨日も昭仁さんより晴一さんの方が目を潤ませ
微笑む姿が印象的でしたが
今日はよりそんな姿が印象的でしたが
特に「アゲハ蝶」の晴一さんがとても印象的でした!!



【VS】
昭仁さんは感謝の言葉を述べ、そんな中で金色吹雪に包まれて歌う最後の曲。
「プッシュプレイ」から始まり、「VS」で終わる。 
いい始まりと終わりだわ…。
闘ってるロッカーの二人は、本当にかっこいいです。








さて、本編が終わり、私は今日もトイレに走りました。
台風は夜がヤバイ。ライブ後はトイレになるべく寄らずに乗り換え乗り換えでチャッチャと帰らねば。


トイレから戻ると「ポルノ(チャチャチャ)」のコール中で(今日は間に合ったー!)
少し待つと昭仁さん、晴一さんが神VS神Tシャツ(黒×金)で登場!!
バックバンドの方々は赤いポルノTシャツ?(ど忘れ)で
NAOTOさん達は神VS神Tシャツ(白)を着ていた。

やった、お揃いだ♡(昭仁さんがポルノ、晴一さんはグラフィティ側を著ていた)



「あんたらが卑猥な3文字を叫ぶから!そんなにアンコールやりたいか〜?アンコールじゃ〜!!」から始まるアンコール(*´ω`*)
アンコールは昨日とセトリ変わらずでした。


【オー!リバル】
晴「福山雅治さん、僕に力を貸してください…!」

ファン「(笑)」


から始まる、キメ顔。
煽る昭仁←
ところが、舌ペロしたりキメ顔し過ぎて、「(福山さんに)怒られる(笑)」と途中でギターをやめてしまう(爆)

昭「降りてきたんやろ?やれや?降りてきたんやろ?」

晴「うるさい(笑)」


晴一さんの「うるさい(笑)」がかわいくてたまらなかったです(笑)
気を取り直して、もう一度。



キメます!キメます!!
昭仁さんが親指を立てて、うんうんと頷きます←(笑)
そしてまさかの
 

晴一さんがセクシーな股間パフォーマンスを!!!


20しゅうねーん!!!!!!


いや、ちょ、初めて見たよ?初めて見たよ!それは昭仁さんの技じゃないか!?←
いや、え?いや!ちょ?えぇ!?
ちょっとぎこちなくやる姿がかわいくてエロくてセクシーで素晴らしくて!!!
昭仁さんは隣であんぐり。


「いやお前、それわしの技だろ?何やってんの!?何キャーキャー叫ばれてるの?それはお・れ・の!!」
 

そんな昭仁さんの心の声が聞こえてきそうな表情でした。
歓声が凄まじかったです。




そして、ステージ上手に晴一さんが、下手に昭仁さんが移動し、昭仁さんがひょいとサイに乗る姿が見えました。

今日もバズーカでサイン入りボールを次々に飛ばす昭仁さん。
だが、今日はサイン入りTシャツ(赤ポルノ)も飛ばしたらしい。
素晴らしい!さすが20周年!!(ライブ中、はしゃぎながら「20周年!」「20周年じゃもん!」と言いまくる昭仁さん。実に嬉しそう)


バズーカに夢中になり、歌が抜けちゃう昭仁さん。
バズーカいっぱいで忙しそうだ。


昨日より遠かったけど、私は昭仁さんに手を振り、キャーキャーしまくり
晴一さんが来た時もやはり手を振り、キャーキャーしまくった。
ちなみに昭仁さんはバズーカや歌や動きが忙しいが
晴一さんは柔らかな笑みを浮かべて景色を眺めたり
手を振ってくれた。



【Century Lovers】
ここでいつもの「Fu-Fu」が始まるが
昭仁さんからの提案で旧式で途中からやることに!
「ダサいからやらなくなった(笑)昔はこう言っていたんだよ(笑)」と昭仁さん。

今は「Everybody Say!(Fu- Fu)」だが
昔は「Everybody!みんなで!声出せ!(Fu- Fu)」で


あ〜このノリ!懐かしい〜!!と、同行者さんと盛り上がる。
そうだそうだ、昔はこうだった〜…懐かしさと楽しさが込み上げる。

しばらく旧式でやった後、今のバージョンに戻り、女だけ声出せ〜とか、男だけ声出せ〜とかのいつもの流れになり
男性が「Fu-Fu」した後、「男、いっぱいおるなぁ!」と昭仁さんは喜んだ後
「でもやっぱり黄色い声がいい!」と女性だけ言わせていたのが面白かった(笑)
ちなみにアリーナVSスタンド対決したら、スタンドの勝ち!イェーイ!!
アリーナもっとやれ〜と煽られ、アリーナのFu-Fuが最高潮に!!!すごい。
今日は8回ではなく、「残り5回」でした。


ちなみに、センラバで昭仁さんのセクシーな股間パフォーマンスが入るんですが
晴一さんに対抗してか長めに濃厚にやり
更に二番ではカメラにもっと下を写せと指示を出し(ギャー!!)
顔ありではなく下半身のみ映させ(ギャー!!!)


熟練の圧倒的な股間パフォーマンスを!!!!!!


セクシーさを通り越してエロしかなくて悶えました。
そんなエロスな40代昭仁LOVEフォーエバーです!!!
いや、マジで死んだ。
晴一VS昭仁の股間パフォ対決は個人的に昭仁さん優勝です。


旧式、今風Fu-Fuからセクシーパフォーマンス、手振り 
なんてなんてなんて素晴らしい!
楽しい楽しいセンラバをありがとう!!

余談だが、ライブ前半で昭仁さんがうっかりイベント名は「神バーサス神」と言い間違えました。読み方は「神対神」でございます。
「VS(バーサス)」のシングル出した後に読み方を「神バーサス神」にすればよかった、と晴一さんが言っていましたね。





メンバー紹介が入ります。
そして今日は最後なので一人一人からコメントが。
「ポルノグラフィティや皆さんに初めて東京ドームにつれてきてもらった。」 

「30周年もここでやりたい。」

「感動した…(泣)」

NAOTO「最近はあまり一緒にはライブできてないけど、心はいつでもポルノチーム。」

本間さん「10年前は東京ドーム一日だけだったけど、20年目では二日間やって、倍の、それ以上のファンが集まってくれたね。」
「10年前、ポルノから離れた日を思い出した…帰ってから泣いたんだよ(涙。後ろを向く)」

昭「色々ワガママ言ってすみません。」


このメンバー紹介とコメントで涙腺崩壊してからの、ポルノメンバー紹介。


昭「残った二人がポルノグラフィティじゃ。ギター!新藤ー!!」(かなりおっきな声)

ファン「ハルイチー!!!」

晴「残るは、おかの〜あきひとく〜ん。」

ファン「??」

晴「あれ?違った?」

昭「違わない。」

晴「ヴォーカル!岡野〜」←そうそう、それだよ

ファン「アキヒトー!!」



昭仁さんが思いっきり叫んだのに対し、晴一さんがゆる〜く紹介していたのが笑ってしまいました。





最後は【ライラ】
「歩き疲れたら帰っておいで」と始まるこの歌で、昭仁さんは私達を手招きする。
あぁなんか今年は……辛い時、ポルノが手招きしてくれたな。
ストレスで心身壊れた時もUNFEDEDライブが私に力を取り戻してくれて
東京ドームライブがあったから夏のハードな仕事も乗り越えられた。
そうか、私は帰ってきたんだ。居場所に。ここに。

昭仁さんは「わしは現実的じゃから冷めていて、20周年はどうなるんじゃろって思ってた。
煽ったのはわしじゃが、本当にあんたらすごい!最高じゃ!ここは居心地がすごくいい!すごくいいけど、居心地の良さに甘えることなく精進したい。」と言っていた。
まるで昨日の本間さんの言葉に返答するように。


私も日常を頑張るよ。頑張るからさ、歩き疲れたら帰ってきていい?
やっぱりここはすごく…居心地がいいんだよ。


今日も晴一さんが台詞を担当して、長々言って、最後は昭仁さんにパスしていたな(笑)それがかわいい。


今日は本間さんは「ラビューラビュー」を弾き
ナンチャンはテルミンが鳴らなくなり「???」となり(最後の最後にー!)
晴一さんは「ultra soul」をしてみんなで盛り上がり 
昭仁さんにいじられ
そんな楽しい楽しいムードでついに
 
ライブは終わりを迎えた。



バンドサポーターやメンバー全員で手を繋ぎ、足を交差し
ハグし、握手し
昭仁さんがわちゃわちゃした動きをして遠くの人とも握手し
最後に残されたのは二人だけになった。



いきなりモニターに神VS神のロゴと音楽が!
え?何?え?何?と思ったら

【祝20周年】

の文字(拍手)。
と、はっさくくんがモニターに出現。
そして、ビール持ったお姉さん登場!!(BGM:はなむけ)


20周年なので乾杯しようということで
二人に合わせて、はっさくくんがタイミングを促し
55000人で伝える「かんぱーい!」



そうだよなぁ…二人ともライブ後は打ち上げ前にビール飲むらしいし
3時間ライブやった後はさぞビールが美味しいだろう…
と思ったところで

ビールを口から出す岡野昭仁←
顔真っ赤にして目を見開いた岡野昭仁←
「大丈夫?」とはっさくくん。


美味しそうにじっくり飲む晴一さんと、ビールを出した時の岡野くんのあの表情は
みんなの心に焼き付かれました。
その後、二人はステージに座り、グビッと飲み
昭仁さんは全部飲み干し、ドヤッと(笑)
晴一さんは味わうように飲み
上手、下手にそれぞれ挨拶に行った後
晴一さんはステージ中央に一旦座って再びビールを飲む余裕をぶっこき(笑)
再び二人は上手・下手に向かった。
さすがの昭仁さんも走らなかった。
今日は昨日以上にはしゃぎ、走り、踊り、歌い、シャウトを連発し(2日間で本当、伸びがあって凄まじすぎて大拍手が何度起きたか)、一気にビールを入れて体がビックリしたのだろう。


二人はステージで握手をし(ライブ中、本間さんとはイチャイチャしつつも、晴一さんとは基本絡まない昭仁さん)
その姿がまた、ファンみんなを熱くさせた。


晴一さんは「気をつけて帰ってね!」とシンプルに。
確かに台風来ているからね…うん。

昭仁さんは「みんなは今日ポルノグラフィティのファンやっててよかったって思えた?わしらもポルノグラフィティやっててよかったって思えたよ。20年間ありがとう!!!」

でした。


20時くらいかな?ライブは幕を閉じた(今日は写真撮らなかったなー。撮り忘れ??)。





昭仁さんは言った。
「胸張っていけー!自信持っていけー!」

「煽ったのはわしじゃが、本当あんたらすごいね!!最高じゃ!!!」

「ちょっと偉そうに言うなら…(20年)自分、ようやったなぁ、と。」

「君たちがいたから、今まで続けてこれた。僕らを東京ドームに連れてきてくれた。失速した時も背中を押してくれた。背中を押し続けてくれたから、今ここにいる。本当にありがとう。」




晴一さんは言った。
「僕らと君でポルノグラフィティ。」

「僕にとってポルノグラフィティは汚したくない汚したくない存在で、高校の部活から地続きで繫がっています。青春。
ここでまた30年目指して続けますとか言うのはちょっと違うというか…いや、続けますけど、みんなにとってのポルノグラフィティが、皆さんに楽しさだったり、幸せだったり、何かしらを届けられていられる存在でありたい。存在でなきゃいけない。」(う〜ん…語彙力。ニュアンスが違うな…なんて書いたらいいんだ。誰か覚えてる人いないかな?すごくいいことを長々伝えていたんだよー!)


晴一さんは慎重に言葉を選びながら、丁寧に、思いを伝えていました。
とにかく晴一さんがポルノグラフィティを音楽をとても大切にしているということが
とても伝わった2日間でした。



二人は私達が楽しんでいるかどうかを尋ね、小まめに褒め、感謝の言葉を伝えた。
ライラの台詞で晴一さんが「色々あったけど、その全てが今日に繫がって、それらは正解とみなしていいのかな?」(とかなんとか長文……語彙力と記憶力が…すみません)と言った。

「ポルノファンでよかったですか?」と昭仁さんは尋ねた。




私は昭仁さんに大声で伝えたい。

「よかったよー!」


ポルノグラフィティ20周年、おめでとう!ありがとう!
正解だよ!大正解だよ!
こんなに…親しみとかわいさと優しさを兼ね備えつつ、歌が始まるとかっこよくて、MCは面白いアーティストを私は知らないよ。
ポルノライブでつまらなかったことなんて一度もないよ!
いつもいつもたくさんのパワーをくれるのがポルノグラフィティなんだよ!!
ポルノグラフィティの存在が私の幸せで生きがいで楽しさで力で誇りだよ!
ファンでよかったよ!
ポルノが好きでよかったよ!
大好きだよ!
色んなことがあっても、ここまで続けてくれて、これからも続けてくれて、本当にありがとう!!
昭仁さんは「信じるものを何か一つは持って欲しい。わしらは信じて来たから、今日こんな素敵な景色が見られました。」そんなことを言っていたけど
私はポルノグラフィティを信じている。
多分、これからもずっとだ。


 


ライブが終わった後、外は雨風なく、地元に帰った時も同様だった。
同行者さんと20年を振り返り、今日のライブを振り返り、話が止まらない。
本当よく…ここまできた。
次の日の朝のニュースを見ると、台風被害が想像以上で
台風速度が遅くなり、無事今日を東京ドームで過ごせたことは奇跡のようにさえ感じた。
本当に、今ある全ては恵みであり、奇跡なんだ。



昭仁さん、晴一さんが笑っていた。目を潤ませていた。
届きましたか?ちっぽけで認識できなかったでしょうが、55000人中の一人でした。壮大な素敵な景色の…ほんの一粒でしたが
私の愛、伝わりましたか?
昭仁さんや晴一さんがいつも私に力をくれるように
あなた達の笑顔や涙の理由になれただろうか。


何度も言うよ。
ポルノグラフィティ、最高!
あと、岡野さんちの昭仁さん、愛してる!!ラビュー♡


【セットリスト】
・プッシュプレイ
・Mugen 【メリッサ】
・THE DAY
・メドレー(ミュージック・アワー→マシンガン・トーク→ヴォイス→狼→ミュージック・アワー)
・アポロ
・n.t. 【グラヴィティ】
・Twilight,トワイライト
・Theme of “74eres”

*昭仁さん弾き語り*
・瞳の奥をのぞかせて【n.t.】

*晴一さん弾き語り*
・ウェンディの薄い文字【Hey Mama】

・リンク 【渦】
・サウダージ 【俺たちのセレブレーション】
・ブレス 【ジレンマ】
・愛が呼ぶほうへ
・Zombies are standing out 【ラック】
・サボテン 【キング&クイーン】
・ヒトリノ夜 【Mugen】
・瞬く星の下で 【ネオメロドラマティック】
・ハネウマライダー
・アゲハ蝶
・VS


*アンコール*
・オー!リバル
・Century Lovers
・ライラ



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