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2019年11月05日21:51

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特別展 ミイラ 「永遠の命」を求めて

3日は、国立科学博物館で開催されている「ミイラ 「永遠の命」を求めて」
に行ってきました。

チンチョーロ文化のミイラは、CTスキャンの映像なのか、ミイラの映像も
出ていて凄かったですね。子供のミイラは良い状態で残っていますね。
あと、副葬品として、陶器やカタツムリの殻、貝殻、植物やラクダ科動物の毛
などがありました。こういったものを埋葬していたのですね。
女性と2人の子供のミイラは親子ですかね?まさか女性の頭の方に子供の
ミイラが1体あるとは思いもしませんでした。
インカのミイラは、布に包まれていて刺繍で顔の形に縫われていますね。
チャチャボヤのミイラは、顔や手がでていて、手まで形が残っていますね。

ツタンカーメンのミイラのレプリカも展示されていて、顔が緻密に作られて
いてなかなか凄かったです。
カノポス容器はイメージより大きいですね。中王国時代のミイラは布に
包まれていますね。棺は、絵やコフィンテキストが書かれていて凄かったです。
ミイラ作りの材料として、ナトロン、サフラン、没薬、タール、アスファルト
が使われていたのですね。グレコローマン時代の子供のミイラは、腕の骨が
別の人の物が使われているのには驚きました。

ヨーロッパのミイラは、高山地帯や寒冷地、湿地帯で作られたようですね。
ウェーリンゲメンは皮膚だけ残っていて凄いです。
オセアニアのミイラは、頭蓋骨に絵が描かれていますね。タタヌア仮面は
少々怖いです。

日本は、自然ミイラとして残っているものが多いですね
曹洞宗貫秀寺にある即身仏の宥貞も展示されていました。CTスキャンで
補強されていることも分かってきて、背中に辛い病気の後もあることが
分かりました。即身仏が綺麗に残っていて凄いです。しかし、ここまでして
仏道を極めようとしたのが凄いです。文字通り命を懸けていますよね。

こうして、ミイラを見ていきますと、今まで特定の地域で作られている
ものだと思っていたのですが、世界各地でミイラが作られていて、
本当にミイラの文化って世界中にあるのだなと思いました。
今回の展覧会はどうなのかな?と思ったのですが、見に行って面白かった
ですし、行って良かったと思います。
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