mixiユーザー(id:6829918)

2018年06月16日23:06

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『おじさまと猫』

旅立って17年たった今でも。
「もか」と過ごした14年4カ月は、鮮明に心に残っている。
セピア色の思い出ではなく、傍で生きているかのような。

当然、犬派の私。

でも、この漫画は絶対買おうと思った。
スマホの広告でほんの1話、何気なく試し読みしたとき。
大号泣が止まらなかった。目が腫れるほど泣いた。

心に深い傷を抱えて出会った、おじさまと猫。
心の触れ合いを重ねていく、おじさまと猫。
その他の登場人物も魅力的で、やはり「心」が描かれている。

「動物に人間の言葉や気持ちなんてわかるわけない」というペットショップ店員。
ここだけ違和感を感じた。
ペットショップに勤める人なら、そんなふうに思わないはず。

そう、「ペット」ではなく家族。ただ「かわいい」ではなく心を通わせられる。
お互い、気持ちがわかるし、気持ちが通じる。

30代はじめ、まったく歩けなくなった私を慰めて元気づけてくれた「もか」
その温もりをまた思い出した。
亡くなる前夜、外に様子を見に行った私をじっと見つめた「もか」
「ありがとう」と言っていた、まっすぐな視線を忘れない。
フォト

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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年06月17日 23:37
    実は昨日、本屋さんでこの本が目に付いて
    気になっていました。
    なんてタイムリーなまほもかさんの記事なんでしょう!
    ますます気になってきたので、
    取り敢えず電子書籍で試し読みしてみます。
    気に入ったら紙の本を買いま〜す。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年06月17日 23:56
    > mixiユーザー 
    そうでしたか! ぜひ読んでみてください。
    私は3月に取り寄せで買いました。
    本当に読みたい本だけ買うし、買った本は永久保存版になる私です。
    2巻は11月に発売されるそうで、待ち遠しい〜!

mixiユーザー

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