ホテルに着いたと電話したら、課長から部屋番号を言われ向かいました。ドアの前でチャイムを鳴らして待つとそこで全裸になるように言われて、戸惑っていると、課長が時間が経つほど、誰かに見られかもしれないよ。そうだ、けいこのためにお酒でも頼もうかな？と、私は覚悟を決めて全裸になりました。お願いします、中に入れてください。と、仕方ないな、あんまりいじめるとかわいそうだから中に入れてあげようね。ただし、もし濡れてたらまたそのまま外に出すからね。と、私はドキドキしながら、中に入りました。いきなりご主人様にあそこを触られて、ドキドキしながら待ってると、残念だったね。たくさん濡れてるよ。けいこはこんなことで感じてしまうんだね。それじゃまた外に出さないとね。私はまたドアの前に立たされてしまいました。誰かがこないかドキドキして、また濡らしてしまいました。
続く。
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