まだ一定の需要は確かにある。
でも、スマホが多くを変えた。
待ち合わせの暇つぶしはゲーセンに行かなくてもいい。
高性能のゲーム専用機で美麗なグラフィックは家庭用が追い抜いた。
音ゲーの達人の披露の場、あるけど。それ止まり。
ゲーセンで協力して、大会を開くなどして、人の目に触れさせるような
仕掛けをしてこなかった。
UFOキャッチャーは、確率変動とか如何に取らせずに儲けを出すかに腐心してきた。
お金を儲けようを先頭にもってくるのではなく、楽しく遊んでもらって
お金を落としてもらいたいとやっていれば、もう少し助けてくれる人も
いたかも。
今は暇つぶしが手元でできる時代になって、しかも多くを求めなければタダ。
コロナは、もともとの寿命をだいぶ早めただけ。
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